桂文枝「やればやるほどウケない」

行きつけの喫茶店で立川志の輔(左)と対談する六代目桂文枝(右)
若手を中心に1人の落語家を紹介する、毎日放送『らくごのお時間』。3月21日放送の特別編では、芸能生活50周年を迎える六代目桂文枝をクローズアップし、創作落語一席に加え、立川志の輔との対談を放送する。
1966年に後の五代目桂文枝(当時は小文枝)に入門。桂三枝としてテレビ・ラジオで一世を風靡。2012年に上方落語協会会長となり、60年ぶりとなる大阪の定席「天満天神繁盛亭」(大阪市北区)を設立、270作に及ぶ創作落語を手がけるなど、上方落語界の発展に尽力してきた文枝。創作落語は「背なで老いてる唐獅子牡丹」。任侠道に生きる男たちにも訪れる高齢化問題を、任侠という特殊な世界を背景に笑い満載に描いたもので、2006年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。

また、桂文枝と立川志の輔の対談では、文枝が大阪でお気に入りの喫茶店に、立川志の輔が現われ、文枝の半世紀や落語への思いを聞いてゆく。東西の落語会を支えるトップスターにして、テレビ・ラジオでのタレントとしての活躍や創作落語への挑戦など、似たところも多い2人。文枝が落語家に入門した50年前、その10年前に発足した上方落語協会に所属する落語家は当時18人だったとか。入門からわずか10カ月でMBSラジオ『ヤングタウン』に出演した経緯や、古典落語をそのまま演じても「やればやるほどウケない」「どうしたらウケるのか考えはじめた」と、34~35歳から創作落語をやり出したきっかけを話す。
立川志の輔との出会いは、志の輔の師匠・談志が一門とともに落語協会を脱退した後の立川会に三枝が呼ばれた時のこと。2人が知る「落語の世界に生きようとした」談志の思い出話や、文枝の創作落語への取り組み方についても話が広がる。「朝の話題が夕方には落語になっている」と志の輔が表現するほど、文枝の創作は早い。その創作の秘密にも迫る、文枝と志の輔の落語トークは一見の価値あり。放送は3月21日深夜0時59分から。
毎日放送『らくごのお時間SP〜桂文枝芸能50周年記念〜』
放送:2017年3月21日(火)・深夜 0:59 ~ 1:59
出演:六代目桂文枝、立川志の輔、福島暢啓(MBSアナウンサー)
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