人の創造行為の本質、神戸の展覧会

2017.1.14 09:00
  • 揺りかごから墓場まで《北=アマゾンの大聖堂=ヘルヴェチア(スイスの擬人像)=ハル(輝き)》 1911年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
  • 地理と代数の書《パリの=美術=展覧会にて》 1915年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
  • 会場風景/『アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国』展、兵庫県立美術館(神戸市中央区)、2月26日まで
  • 右より:《ハラー(鐘の舌)=鐘》、《ホテル-シュテルン(星)》、《ニューヨークのホテル・ウィンザー》、《1906年3月28日。彼の絵はいつも同じ。空想の無秩序。 驚くべきは直線や単純なカーブを、道具を使わずに描く技能だ》 1905年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
  • 左:揺りかごから墓場まで《利子計算=最終、1912年6月1日、11頁》 1912年 右:揺りかごから墓場まで《事故=転落,ドゥフィ.=27,386フィートの深さ、ローゼン(バラ)=ツォルン(怒り)=南壁にて.北=西=インド.アジア‟35頁”》 1912年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
  • 揺りかごから墓場まで《北=アマゾンの大聖堂=ヘルヴェチア(スイスの擬人像)=ハル(輝き)》 1911年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
  • 地理と代数の書《パリの=美術=展覧会にて》 1915年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
  • 会場風景/『アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国』展、兵庫県立美術館(神戸市中央区)、2月26日まで
  • 右より:《ハラー(鐘の舌)=鐘》、《ホテル-シュテルン(星)》、《ニューヨークのホテル・ウィンザー》、《1906年3月28日。彼の絵はいつも同じ。空想の無秩序。
驚くべきは直線や単純なカーブを、道具を使わずに描く技能だ》 1905年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
  • 左:揺りかごから墓場まで《利子計算=最終、1912年6月1日、11頁》 1912年 右:揺りかごから墓場まで《事故=転落,ドゥフィ.=27,386フィートの深さ、ローゼン(バラ)=ツォルン(怒り)=南壁にて.北=西=インド.アジア‟35頁”》 1912年 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団蔵
(写真5枚)

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