占い

カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2026.9.29 Update

9月の終わりから10月へとカレンダーは過ぎて行くけれど、

 

他の月と比べて『季節の変化』をしみじみと感じるのは

 

なぜだろう。

 

ひとけたがふたけたになるだけではなくて、

 

夏から秋への変化は紅葉や山の冠雪も含めて、

 

ビジュアル的にもとても劇的なものだからに違いない。

 

本州ではこの季節はまだまだ『残暑』だったように記憶しているけれど、

 

北の地では日ごとに秋が色濃くなる様子が目にも見える。

 

魔女の夜会(サバト)は季節の移り変わりに合わせて体調や意識を調整する役割があるけれど、

 

東洋の二十四節季のように均一に配分されいる訳ではない。

 

9月のマボン(収穫祭)から10月のソーウィンまでには37日しかないし、

 

12月のユールから2月のブリギットまでは最長42日以上の年もある。

 

夜の長い冬の季節は慌ただしく活動するより、休養したり冬眠にあてるのがよいのだろうし、

 

日中の長い夏の期間は自然の成長に合わせて積極的に働き、動き回るべきなのだろう。

 

自分自身の中にも自然と共鳴する要素があると感じられるのは、

 

初めて儀式を体験した頃、とても貴重で新鮮な経験だったけれど、

 

日本の気候が熱帯に近くなり、真夏の日中は無防備に過ごしたり外出するのは危険とされる時代に

 

なりつつある現在、改めて儀式の意味を考え、問い直すときが来るのかもしれない。

 

秋の深まりは間もなく訪れる冬の予感。

 

しなければならない冬支度は本当に色々あるけれど、

 

ぼんやりとそんなことばかり考えている一日。

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本