占い

カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2026.6.2 Update

本州には台風直撃、北海道は連日30度超え。

 

日本の6月って、こんな気候だったっけ・・・と人に逢うたび話題になる。

 

お昼前から雲ひとつない晴天とまぶしい陽射しを感じると、

 

無防備に外に出るのは危険、と防衛本能が告げる。

 

エアコンなしで今年も頑張るぞーと

 

決めたはずの心意気は、早揺らぎ始めている・・・

 

人間が汚染し、破壊してきた自然の異変に直面するとき、

 

人とは何と頼りなく、か弱いものであることか。

 

自分自身の決意すら信じることができないその人間が、

 

人の作り出した人口知能の進化に振り回され、怯えているのを見聞きすると

 

何だか笑えてきた。

 

事務処理手続きをAIに任せ、人間が管理するのは問題ないと思うけれど、

 

個人的な事情や私的な悩みレベルをデータに聞いて、まともな答えが返って来る?

 

それを信頼して次の行動を起こす?

 

今日の悩みや不安材料を、明日どころか次の瞬間には忘れているのが人間という生き物なのに。

 

AIが普及するとモノ書きは失業すると言った人がいたけれど、

 

私の文と占いの原稿を代りに書いてくれるAIが現段階ではいると思えない。

 

文句があるならいつでも反論し、論破する自信はある。

 

でも、現在のAIを論破したって自慢にもならないけどね。

 

お金もITもあればいいというものではなく、使い方次第で

 

人によっては便利だけれど、不幸にもなり得ると

 

魔女は思うのです。

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