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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2026.4.14 Update

子供が亡くなる情報に接するのは知り合いではなくても本当に辛いもの。

 

それが事件の可能性があるなら、なおさら。

 

東京にいる時、新聞で『未解決事件の現場を霊視する』という記事を

 

連載させていただいたことがあったけれど、世田谷事件を始め、生々しい殺人事件の

 

現場に立つと、何とも言えない悲しみが深く刻印されていて、

 

事務所に戻ってからもしばらく暗ーい気持ちになったことを覚えている。

 

遺体発見現場だって多分それと同じようなものだろう。

 

今は幸か不幸か、そんな仕事の依頼がないことに少しほっとしている。

 

先週は久しぶりに風水師の仕事で、ビルの建築現場で基礎工事の前に建物の中心となる場所に、

 

エネルギーを導入する作業を承った。

 

当日は今にも雨になりそうな曇天。強い水の匂い。神様はこの地が固まることをきっとご希望なのだろう。

 

関係者数十人が見守る中、掘り返したばかりの土を一歩ずつ踏み締めて歩く。

 

霊視すると大地に足が接した瞬間火花が散り、歩いた跡には星の輝きが刻印されていなければならない。

 

これが結構しんどい。

 

敷地の入り口から建物中心まで数十メートルを進んだだけで、その日夜中に足がつりました・・・

 

平安時代の陰陽司、安倍清明は80歳のときに(90歳という説も)

 

平清盛の娘彰子が一条天皇に輿入れする儀式の行列の先導で、

 

清盛邸から御所まで(推定約2キロ)の距離をこれで歩いたというから恐れ入る。

 

風水師の仕事は体力勝負。

 

本番で使い物にならない、ということにならぬよう、日ごろから鍛錬を心掛けなければと

 

反省した次第です。

 

追伸

 

先日、魔女の近況で女友達と豪華なディナーに行って楽しかったという報告をしたところ、

 

ご本人から、私と知り合ったのは『40年前です』、総理大臣とは『同期だっただけでご学友ではありません』と

 

ご指摘をいただきました。お詫びして訂正させていただきます。

 

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