河島英五の日記、娘が読んで一念発起
2016.12.14 6:00

「NHK大阪ホール」(大阪市中央区)から12月13日に生中継で放送されたNHKの歌番組『わが心の大阪メロディー』。出演者の河島亜奈睦が、今なお心の支えとなっている亡き父・河島英五について語った。

「酒と泪と男と女」、「野風増」、「時代おくれ」など、今なお人気の名曲を持つ河島英五が亡くなって15年。今年、父のカバーアルバムを発売した亜奈睦は、偉大な父の曲を歌うことがプレッシャーだったという。

NHK『第16回 わが心の大阪メロディー』で共演した河島亜奈睦(左)と堀内孝雄(13日、NHK大阪ホール)
NHK『第16回 わが心の大阪メロディー』で共演した河島亜奈睦(左)と堀内孝雄(13日、NHK大阪ホール)画像一覧

「声が出なくなって止めた時期もあったけど、そんな時に父の古い日記を読んで。そこには当時の事務所の社長さんにこっぴどくステージングを叱られた時のことが書いてあって、『俺最悪、死んでしまいたい』と弱気なことが・・・。それを読んだときに、父も同じ人間やったんやなと。それから『プレッシャーにあんま思わんでええで』って父が言ってくれてると思えるようになった」とスランプの時期を乗り越えたことを明かした。

ステージでは、『酒と泪と男と女』を堀内孝雄と2人で熱唱。堀内は、「ザ・関西ですね。男が惚れるってのはああいう人なんでしょう」と生前の河島英五を懐かしんだ。

NHK『第16回 わが心の大阪メロディー』

出演:X4、オーロラ輝子、上沼恵美子、河島亜奈睦、小林幸子、竹内力、天童よしみ、中村美律子、平和勝次とダークホース、堀内孝雄、BORO、水谷千重子、矢井田瞳、ほか
ゲスト:芳根京子、蓮佛美沙子、菅野美穂
放送:2016年12月13日(火)・19:30〜20:43
URL:http://www4.nhk.or.jp/waga/

  
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