年齢差4つで親子、朝ドラ新キャスト
2016.12.8 6:35

現在放送中のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の新キャストが、12月7日に発表。ヒロインすみれたちの成長した子ども役を演じる井頭愛海、古川雄輝、森永悠希らが、NHK大阪で会見をおこなった。

年明けより『べっぴんさん』に出演する(前列左から)井頭愛海、芳根京子、江波杏子。後列左から森永悠希、古川雄輝、林遣都(7日、大阪市)
年明けより『べっぴんさん』に出演する(前列左から)井頭愛海、芳根京子、江波杏子。後列左から森永悠希、古川雄輝、林遣都(7日、大阪市)画像一覧

今回発表されたのは、子ども世代の仲間たち6人とヒロインらの会社・キアリスの新入社員2人を演じる計8人。すみれの娘・さくら役の井頭は、制作統括の三鬼さんが起用の理由を「目の感じや衣裳を着たときの雰囲気が似ている」というように、本当の親子のような印象を受けるが、実年齢では4つしか年が離れていない。

すみれ役の芳根京子は、「年齢差のなさにどうしようかなって考えたんですけど。母から感じる愛情や優しさを感じてもらえたら」と心がけて、普段から井頭に接しているという。一方井頭は、「ボタンが外れていたら留めてくれたり、本当にお母さん的存在」とすでに信頼関係はできあがっている様子。芳根は、「お菓子をいただいた時に、全然意識せず『ほら、さくら、どれがいい?』って、まず好きなものを選んで欲しいと思って。自分より子ども、っていうのはこういうことなのかな」と少し母性が芽生えているようだ。

現実には同世代なのに親子役の2人。芳根は「友達にはならないように心がけてます」という
現実には同世代なのに親子役の2人。芳根は「友達にはならないように心がけてます」という画像一覧

新キャストは、昭和30年以降の展開となる1月11日から順次登場する。子ども世代には井頭のほか、君枝の息子役の古川雄輝、良子の息子役・森永悠希、彼らが出入りするジャズ喫茶で働くドラマー役を林遣都、アルバイト役を久保田紗友、女主人役を江波杏子、そしてキアリスの新入社員を永瀬匡と森優作が演じる。

NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』

2016年10月3日(月)スタート
放送:毎週月〜土曜・8:00〜8:15、ほか
出演:芳根京子、生瀬勝久、菅野美穂、高良健吾、蓮佛美沙子、永山絢斗、谷村美月、百田夏菜子、市村正親、中村玉緒、ほか
URL:http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

  
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