池乃めだか「乗ってるのに止められる」

2016.5.2 18:30

結成イベントに登場した高井俊彦、未知やすえ、内場勝則、池乃めだか、酒井藍(左より)

(写真3枚)

シェイクスピアの4大悲劇のひとつを映画化した『マクベス』。その応援隊に吉本新喜劇のメンバーが選ばれ、大阪駅「時空の広場」にて2日、結成イベントが行われた。

映画の主人公・マクベスに新喜劇座長の内場勝則(55歳)、その妻レディ・マクベスに未知やすえ(52歳)、2人に予言する魔女役に池乃めだか(72歳)、高井俊彦(40歳)、酒井藍(30歳)が扮し、特設ステージに登場。さながら新喜劇のようなコント連発のステージに、一般客がつめかけた会場を笑いに包んだ。

「風呂上がりに、嫁さんに子どもと間違えられてタオルで拭かれた」悲劇も披露した池乃めだか
「風呂上がりに、嫁さんに子どもと間違えられてタオルで拭かれた」悲劇も披露した池乃めだか

映画にちなみ、司会者から悲劇について聞かれた池乃めだかは、「僕が乗ってるのにタクシーが止められるんですよ。1回、運転手さんが殴られたことがあるねん。僕を乗せてるから(手を上げて止められても)知らん顔してるやん。ちょうど信号待ちで止まったときに、ガンガンって窓叩かれて、いきなり殴られて。『われぇ、乗車拒否かい!』って。運転手さん、僕を指さして『乗ってますやん!』って。今でも止められるのはしょっちゅうある」と、現在進行形で続いている悲劇について語った。

未知やすえに詰め寄られる内場勝則、この夫婦芸も新喜劇の大定番
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この映画にちなんだ新喜劇も3日からスタートする。内場は、「これは悲劇ですけど、うちは喜劇ですから。『マクベス』という映画を作ろうという設定で、本編に出てくる魔女や亡霊も出てきます。最後まで撮り切れるのか、という内容」と説明。司会者の「いつもと違う雰囲気になりそうですね」という相づちにも、内場は「いや、いつもと一緒です」とキッパリ。未知も「新喜劇はなにをやっても新喜劇なんで」と、安心安定の新喜劇をアピールした。映画は5月13日より「大阪ステーションシティシネマ」ほかで公開される。

映画『マクベス』
2016年5月13日(土)公開
監督:ジャスティン・カーゼル
出演:マイケル・ファスベンダー、マリオン・コティヤール、ほか
配給:吉本興業
大阪ステーションシティシネマほかで上映
© STUDIOCANAL S.A / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2015

「吉本新喜劇」

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