壮一帆に 先輩スターがアドバイス

2016.1.23 21:28

トークイベントの参加者と一緒に記念撮影。左から高汐巴、榛名由梨、壮一帆

(写真2枚)

元宝塚歌劇団男役トップが「男歌」をテーマに、名曲をカバーしたアルバム『麗人 RIEIJIN-Season 2』の発売記念トークイベントが1月23日に梅田で開催された。参加した榛名由梨、髙汐 巴 、壮 一帆が記者会見を行い、宝塚歌劇団の卒業生ならではの思いや関係性について語った。

今回、参加したなかで最上級生でもある榛名は「宝塚歌劇団のトップスターを経験した人間というのは、頂点でみんなを束ねてきている。人間的にも成長している人ばかりでしょ。そして、辞めたら辞めたで、違う水、冷たい水にもかかったり、いろんな経験をしている。あったかい、あったかい宝塚の世界から解き放たれて、いかに自由に、どれだけ羽ばたけていけるかということを(壮に)期待している。私たちは常にみんなの味方。それがタカラヅカのいいところ!」と、退団して約2年の壮を激励した。

「榛名さんはいてくださると心強い、まるで大黒柱のよう。私も辞めてから女優としてやっていかなければならないし、不安な部分もすごい多かったんですけれど。榛名さんと一緒の舞台があったり、すごく安心感があった」と高汐も自身の経験を語った。「同じ時代に生きた仲間意識というのはある。なあなあになってはいけないし、お互い厳しく、切磋琢磨しながら、相乗効果をもって、成長していこうという姿勢がみんなにあるんです。だから、楽しいんですよ。遊び半分でやってはるんなら、やめてください。そばにもよらんといてって思います。周りにもそういう気持ちが伝わるんですよ」と、榛名はタカラヅカだからこそ生まれる人間関係を説明。

榛名「私は彼女を応援していくよ、一所懸命! ペイさん(高汐)は、これまではしょっちゅう一緒に出てたし、そのたんびにあーやこーや言うてきたしね」
榛名「私は彼女を応援していくよ、一所懸命! ペイさん(高汐)は、これまではしょっちゅう一緒に出てたし、そのたんびにあーやこーや言うてきたしね」

その言葉を受け、壮は「私が小さい頃見ていた素晴らしいスターの方々と、自分がタカラヅカに入ったことによって、辞めてからも関係が築けるという。(高汐さんとは)今日、初めてお話させていただいたんですけれど、こういう機会が増えるということは本当にありがたいこと。芸能界の世界は厳しいよとよく言われるんですけれども、こうやって同じ道を歩いている諸先輩方がいらっしゃるということが、どれだけ自分にとって心強いか。今日改めて思いました」と語ると、2人の先輩は「私たちは下級生の背中を見て教わっているよ。得るものが多いよね」と頷き合った。

『麗人 REIJINーSeason 2』

発売中
VICL64499/3,000円(税抜)
ビクターエンターテインメント 

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