二度と観賞できない、ムーミンも!?

2015.7.24 18:27

ムーミンの世界観を表現した立体模型

(写真5枚)

昨年、フィンランドで開催された『生誕100周年 トーベ・ヤンソン展~ムーミンと生きる~』が、最後の巡回地でもある「あべのハルカス美術館」(大阪市阿倍野区)で始まります(詳しくはこちら)。巡回展の中では、最大の点数で開催されるのですが、もはや二度と日本では観賞できないかもと言われる作品に注目が集まっています。

それは、ムーミンの世界観を表現した立体模型。トーベ・ヤンソンがパートナーでもあるグラフィック・デザイナーのトゥーリッキ・ピエティラと一緒に、おさびし山にスキー姿でお出かけするヘムレンさんをはじめ、小説に登場したシーンを再現したもの。地面に落ちている貝殻は本物を使ったり、キャラクターたちが着ている洋服など、見れば見るほど二人が楽しんで作った様子が伝わってきます。

幼少期の作品からムーミンが誕生するまでの画家としての活動も貴重
幼少期の作品からムーミンが誕生するまでの画家としての活動も貴重

立体模型には小道具などが多く、保存が難しいため、これらを所蔵するタンペレ市立美術館ムーミン谷博物館曰く、今後は貸し出す可能性がとても低いとのこと。ほかにも、トーベが友達への手紙などに描いたものなどの初展示などもあります。

また、「あべのハルカス近鉄本店」では、西日本初の取り組みとして『ムーミンママのお料理の本』を再現したメニューもレストランや喫茶で7/25〜9/27に登場。はらぺこムーミンのじゃがいもグラタン、スニフの最高の肉だんごなど、14店合わせて24品のメニューを提供予定。ほかにもムーミンとちびのミイと記念撮影できる日(8/8)もあるので、事前に公式サイトをチェックして。

『生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 ~ムーミンと生きる~』

期間:2015年7月25日(土)~9月27日(日) ※月曜休(8/10、17、9/14、21は開館)
場所:あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F)
時間:10:00~20:00(土日祝日は~18:00、但し8/8、9、15、16は~20:00、最終入館は閉館の30分前) 
料金:1,200円、大・高校生800円、中・小学生500円 
電話:06-4399-9050(あべのハルカス美術館)
※8/24は『親子で楽しむこどもDAY』を開催(10:00〜18:00)

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