蔵之介「大阪名物・IKY食べた?」

2015.4.27 14:00

主演の佐々木蔵之介と永作博美

(写真2枚)

入籍から1年ちょっとで妻に先立たれた主人公。通夜の晩、幼い息子と共に前向きに生きる決意をした…ら、そこには死んだはずのヨメの姿が! 川崎フーフさんの闘病ブログを原作に、大胆なファンタジー「ヨメ幽霊」をプラスした映画『夫婦フーフー日記』。その公開を前に、大阪市内で舞台挨拶付きの試写会が行われ、主演の佐々木蔵之介と永作博美が登壇した。

京都出身の佐々木は「関西は反応が早い! お金払った分、元取ったろってグイグイ来るのは時々怖いけど・・・(笑)」と、久々の古巣の雰囲気に顔をほころばせた。永作も「素直な反応がうれしい。そして、おいしい!」と大阪の食に触れると、すかさず佐々木が「アイケーワイ食べた?」とひとこと。会場一同が「・・・?」となる中、「関西人はイカ焼きをIKYっていうねん。阪神百貨店にポスターも貼ってある」と主張したが、客席からは「えーー!?」と疑惑のどよめきが起こり、支持率は低かった。

2人の共演は、ドラマ『ラストプレゼント』での夫婦役以来、約10年ぶり。「何にも打ち合わせをせず、ぶっつけで撮影したんです。お互いにゆだね合う感じで楽しかった」と佐々木が語ると、ウンウンとうなずく永作は、「ちなみに、私たち20歳の出会いのシーンから演じてます。撮影当日は、なるべく佐々木さんの顔を直視しないように、私も鏡見ないようにして、若作りして頑張りました(笑)」と、自らの半分以下の年齢を演じきったことを告白。懐かしいカルチャー満載の若かりし過去のシーンにもぜひ注目して。

ドラマ『ラストプレゼント』以来、約10年ぶりの共演となる2人
ドラマ『ラストプレゼント』以来、約10年ぶりの共演となる2人

取材・写真・文/hime

映画『夫婦フーフー日記』

2015年5月30日(土)公開
監督:前田弘二
出演:佐々木蔵之介、永作博美、佐藤仁美、高橋周平、ほか
配給:ショウゲート
1時間35分
大阪ステーションシティシネマほかで上映
© 2015 川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会

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