能年玲奈「演技オタクになれたら・・・」
2014.12.24 12:14

12月27日公開の映画『海月姫』の特別試写会で、作中でクラゲオタクのヒロインを演じる能年玲奈と、和物オタクの隣人を演じるアジアン・馬場園梓が、上映前の舞台挨拶に登壇。客席を縫うように登場した2人に、大きな歓声が上がった。

舞台挨拶に登場した能年玲奈(左)とアジアン・馬場園梓
舞台挨拶に登場した能年玲奈(左)とアジアン・馬場園梓画像一覧

冒頭、「楽しんでいただけるように頑張ります・・・」と緊張の面持ちを見せた能年に対して、漫才を生業とする馬場園は「今日はウチの孫がお世話になります」とまずはひと笑い。「撮影中も可愛すぎて・・・連れ去りたかった。目に入れたい!」と溺愛ぶりを見せた。

オタクが題材の作品だけに「自身は何オタク?」と問われると、能年は「願望ですけど・・・演技オタクって言えたらいいな。頑張ります」と控えめに告白。対する馬場園は「唐揚げオタクです! 年中食べていたいし、死ぬ時も棺桶に詰めて欲しい」と宣言。「揚げる前の状態で入れていただいて、お骨上げの時においしい唐揚げが出来上がってたら・・・」とウットリすると、場内にどよめきと笑いが広がった。

控えめに「演技オタクって言えたら・・・」と語った能年玲奈
控えめに「演技オタクって言えたら・・・」と語った能年玲奈画像一覧

クリスマス前ということで、チーズタルトと、チョコ&ゼリーでデコレーションされた「海月姫特製Xmasケーキ」もサプライズで登場し、劇中の名ゼリフ「出陣であります!」がコール&レスポンスされるなど、終始楽しい舞台挨拶となった。

物語は、オタクでオクテな女子たちが生息する、男子禁制アパート・天水館で巻き起こる、恋と友情の物語。日常のスエット部屋着から時々ドレスアップする、能年玲奈のギャップ萌えが楽しめたり、艶やかな着物姿の馬場園梓、新進俳優・菅田将暉のセクシー女装姿、長谷川博己の童貞三十路男ほか、池脇千鶴、篠原ともえ、太田莉菜などが、今まで見たこともないような役どころに挑戦しているのも見どころだ。

取材・文・写真/hime

映画『海月姫』

2014年12月27日(土)公開
監督:川村泰祐
出演:能年玲奈、菅田将暉、池脇千鶴、太田莉菜、馬場園梓、篠原ともえ、長谷川博己、ほか
配給:アスミック・エース
2時間6分
大阪ステーションシティシネマほかで上映
© 2014映画「海月姫」製作委員会 © 東村アキコ/講談社
URL:http://www.kuragehi.me

  
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