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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2022.6.2 Update

本州では熱中症を警戒する情報も出される今日この頃。北の地では色とりどりの花が咲き、これからが1年で一番美しい季節となるこの時期、急に気温が下がり、朝夕は10℃以下でストーブをつけなければならない日も。ライラック(リラ)の花が咲くこの季節に時々ある現象らしく、「リラ冷え」なんて呼ばれています。

 

そう言えば、北海道出身の作家・故渡辺淳一氏の名作に『リラ冷えの街』というのがあり、初めて読んだのは、高校生の頃だったか(マセてたねー)。この世には、運命の人がいて、出会うことができれば、人生が全うできると、何となく信じていた純真な(?)魔女には、オトナの愛と性の重さが衝撃だった。

 

長じて、渡辺氏にお目にかかれる機会があったけれど、そのときの衝撃がまだ尾を引いていて、『こんなに上品でエレガントな紳士が、あんなことを考え、やってるんだ』と またまた妄想沸き上がり、顔を上げることができなかった・・・お話をする機会があったのに、今はただ残念。

 

季節の節々に甦る、色々もやもやな思い出。今なら『ごめんなさい!』と忘れてしまってもいいはずだけれど、いつまでも人生の一部と引きずってれば、重荷から解き放たれることはない。先の見えない時代なら尚更、この時期、体調を崩す人が多いのは『季節の記憶』もあるのかも知れない。昔のことや過ぎた日は、ちょっと置いといて、今できることを考え、今日一日を生きませんか。

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