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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2022.6.9 Update

全国的に気候不順が続いているようで、本来ならば夏の間は野菜を買いに行くことも、 ほとんどなかった(自家栽培、自給自足が原則。物々交換、時々大量の差し入れもあり)この地でも、今年は何だか様子が違う。6月に氷点下の気温が出るのは、いくら何でも寒すぎ。

 

随分前、真夏の7月に東京の魔女が遊びに来たとき、空港まで迎えに行ったところ、飛行機から降りて来た人はほとんどがタンクトップにサンダルといういでたちで、寒さに震えていたのを見て、(当時の気温は12℃、東京の真冬に近い)『気温、見て来なかったの?』と聞いたら、『搭乗前の気温は22℃だったから』という返事。

 

1時間半の間に気温が10℃以上下がるのは、この地ではよくあること。朝夕の気温差が20℃以上になることも、珍しくはない。この日、東京からの観光客がトムラウシ岳で大量に遭難された日だった。移動が自由になった今年の夏は、北海道に旅行に来る人も増えると思う。地元では、『いつもとちょっと違う』程度のことでも、本州の夏の常識からすれば、想像を絶する北の大地。

 

ここが海外であることを前提に、装備と事前のリサーチを怠れば、冗談ではなく、命に関わることもあり得ることを理解した上で、本州にはない空気、大自然、おいしい食べ物に加えて、少しスリリングで刺激的な楽しい旅を楽しんでほしい。移住者からの夏ガイドでした。

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