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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2022.12.28 Update

雪の降り始めが遅い年は、豪雪が集中すると言われているけれど、今年もそうでした。除雪車が列車と衝突(どこを走ってた?)。除雪が間に合わず、JRが運休(12月20日の段階で、旭川から札幌へは行けません)。あちこちでホワイト・アウト。タクシーも滑るほどの路面で、渋滞多数。街中はせっせと除雪車が走り、巨大な車が通った後は、路面がきれいになり、しっかり固まってはいるけれど、その端の私有地は自力でなんとかしないと、積もる一方。

降りたての雪はさらさら、ふわふわで、両手にすくえばふーっと飛んで行くくらいの軽さ。雪かきスコップで搔き寄せ、通りから離れた所に積んでいくのはそう大変ではないけれど、それを放置しておくと、ひと晩で恐ろしいことになるのです・・・。玄関の引き戸を埋めるくらいの雪に一歩踏み出せば、膝まで埋もれるほど。

除雪車の通り道とは、かなりの段差が出来ていて、その落差を雪を集めて固め、埋めるか、段差あり!と認識できるくらい掻かず、放置したままにすれば、翌日降った雪で、普通にフラットな平面に見えるのです。カーブで除雪ラインを少し外れて、柔らか雪に前輪か後輪が落ちたら、もう悲惨。車輪が空回りするだけで、前にも進めず、後ろにも行けず。こうなったら前後の雪を埋め、固めて、脱出口を作るか、他の車に引っ張ってもらうか、人力で後押ししかないのです。今朝も近所でありました。

断続的に響く、エンジンの音。あー、これは埋もれたなーとすぐわかり、近くにいる人が手に手にスコップを持って集まって来ます。前を掘り、後ろを掘り、氷の固い面が現れたら、思い切りアクセルを踏んでもらい、無事に脱出できました。本格的な寒さはこれから。雪のない地域にお住まいの方も、どうぞ気をつけてお過ごしください。

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