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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2023.1.18 Update

1月17日。今朝の気温、マイナス17度。北極圏のような白い太陽が昇り、日射しが届き始めると、あたり一面にダイモンドダストが舞うのが、部屋のなかからもよく見える。

でも、朝からのニュースは殺人事件に戦争と殺伐としたものばかり。28年前のこの日、一瞬のうちに、あるいは生きたいと願いながら命を失わなければならなかった人がいたのに、未だに何でこんなことが続くのか。現地で、目の前の人が亡くなっていくのを見ながら、なす術もなく呆然と立ち尽くすしかなかった自分の無力さを今も鮮明に思い出しながら、何があっても、どんなに辛くても、今、生きている人間は生き続けなければならないと改めて思う。

この数日、世界のあちこちでUFOの目撃情報をよく見聞きするようになった。自然現象や物理的な誤認を除外しても、その報告の多さは特異。これって、地球外からの視察なのかも知れな(ロズウェル事件の私見はまたの機会に)。太陽系を超えて、惑星間飛行を可能とするような知的能力や技術を備えた生命体があったなら、今の地球はどう見えるだろう。人類絶滅につながりかねない環境汚染や、国際間の対立を調整する組織も機能していない所に、代表団を送ってコンタクトを試みようとするだろうか。

「あの星はだめだねー、まだ未熟過ぎる。せめて世界連邦が成立するところまで待つか。」「それまでに絶滅してしまうかも。」「その程度の知性と進化度合なら、それも仕方ないんじゃない? そんな星、今までもあったし。」なんて言われてるかも。1.17の記憶が今もあまりに辛く、抱えて苦しむ私を宇宙規模から眺めてみました。

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