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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2023.3.15 Update

ホワイトデーには、東京で桜の開花の便り。桜祭りの思い出は、アメリカのワシントン州、ポトマック川沿いを、水着の女性がオープンカーでパレードするシーン。「日本から来た桜」と聞いても、たわわに実るどっさりしたピンクの花よりパレードの方が印象的で、その後に見た日本の桜はちょっとイメージが違うのに戸惑ったことがあります。

 

でも、京都や大阪、そして奈良の桜は、その場に立てば本当に美しい。1週間足らずの間に満開になり、散ってしまうこの景色が、日本のシンボルであることは、年齢を重ねれば初めて味わえるものなのかも。東京時代は、住まいの前が防衛省の桜並木で、シーズン中は毎日本当に楽しく眺めたものでしたが、関西でも、東京でも、思えば仕事ばかりの毎日で、所謂「お花見」というイベントをあまり経験することがなく、今となってはそのワンショットが懐かしく思い出されます。

 

北海道の桜は、本州のソメイヨシノではなく、エゾヤマザクラという濃いピンクの花。雲のように頭上を覆い、広がることはなく、立木に点々と咲くスタイル。そして何より本州と違うのは、花見=ジンギスカンというノリ。ここ3年間は、自粛で中止ばかりだったけれど、今年はそろそろ復活するかも。北海道のお花見のベストシーズンは、通常ゴールデンウィークあたり。関西出身者には衝撃の「花見でジンギスカン」レポートは5月にお送りします。

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