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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2023.4.5 Update

4月から新しい講座を始めるので、その準備の真っ最中。今回は、一般募集のカルチャースクールではなく、私の個人講座。

 

その昔は全天88星座とそのα星の固有名、神話や伝承はすべて把握していたものだけれど、もう一度ギリシャ神話と歴史を見直してみると、所々抜け落ちているのに改めて愕然とすることしきり。ギリシャ語の綴りもほぼ忘れてるし。

 

夜明けから日没まで、神話の世界に浸るのは、全然苦にはならないけれど、これをどのようにひとコマ90分から120分の講座に収めるか、というところに来てたちまち難航。まず、カルチャースクールで興味を持ってきてくださる人は、本当に興味の対象や関心度合がさまざま。

 

現役の研究者や専門の国家資格所持者、組織の管理職から、主婦まで。アルファベットをスクリプトで書けない、読めない(ゆとり世代では、ブロック表記しか習ってないと言う)人もあり。さて、神様の名前から説明するべきか。それとも必要ないのか。

 

ギリシャ語のゼウスは英語でジュピターで、ローマ時代はラテン語読みのユピテルと発音する・・・。から始めたら、『難し過ぎる!!』と突っ込みが入るのは必至。私には当然と思えることが、世間一般の常識ではないと認識することから始める必要があるようで・・・。

 

年齢や知識には関係なく、「学びたい、知りたい」という気持ちは尊いものと思えるし、その期待に応えるのが私の使命と役割のはず。私の人生最後の講座となるかも知れない『西洋占星学』。アクロポリスの丘で、パルテノン神殿の床に触れた時の感動を思い出しつつ、今一度原点に帰り、初心を忘れずスタートします。

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