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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2023.4.26 Update

4月30日は魔女の大サバト、ベルテヌー祭。植物が受粉し、豊かな実りをもたらすことを願い、「結合」を象徴する儀式をおこないます。

 

本州では春から夏へと移行する季節なので、「蒼穹を身にまとう」という伝統的なスタイルが可能なのですが、桜が開花したばかりの北の地ではさすがに夜間、屋外で焚火を囲んでというのは無理で、室内でランタンかキャンドルをかがり火に見立てておこなうことになります。

 

森のなかでの儀式の後は、枝を一本拾って帰り、暖炉の横に立てかけておくと、魔除けや御守りになるとか。この樹木は、12月のユールの祭りに燃やします。ほうきに乗り、黒いマントをまとって森の奥に魔女たちが参集する様子が「何やら邪悪でいかがわしいことをしている」と誤解され、魔女を排斥し、弾圧する要素となり、人類史上最悪の虐殺とも言える魔女狩り、魔女裁判へと移行していったのは残念なことです。

 

日本にも豊作や子孫繁栄を祈願する、驚くほど似たお祭りがあるのですが・・・、今年もひとりで実り豊かな未来が来ることを願う儀式をおこないます。

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