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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2023.8.2 Update

8月1日は、魔女の八大サバトのひとつ『ルーナサの祭り』。北半球では暑さが極まるこの時期を境に、地上の作物にエネルギーを与えた太陽が秋へ、そして冬へと力を失って行くことを思い、ケルトの太陽王、ルーに感謝を捧げ、葬る儀式をおこないます。

 

「ここに集えるわれら、収穫のために犠牲となるものを知り、光とぬくもりが冬へと変容することを認識しつつ、車輪を回す・・・」。しかし、こう暑いと太陽の王との別れより、人間の方が先に死んでしまうのではないかと思えたりして。

 

魔女の儀式は、季節の節目を意識して、自然の移り変わりに体調を合わせるという役割もあるのですが、改めて気候異変や熱帯化、そしてコンクリートで覆われた都市部は、人間が生活するのに危険な領域に差し掛かっているのではと感じてしまう、今年の夏。

 

ルーナサの祭りのハイライトは、「希望の星が、常に我らと共にあらんことを!」と唱えます。耐え難い暑さの昼間が終わり、涼しい夜空に輝く星を待ちつつ、儀式の準備をしています。

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