「帝国ホテル大阪」の“1000円台”クリスマスケーキ、一年中買える“夢のシュトーレン”も登場

2時間前

「帝国ホテル 大阪」(大阪市北区)のクリスマスケーキ「スプランディド ノエル」(3万5000円/限定25台)(10月1日撮影/Lmaga.jp)

(写真10枚)

「帝国ホテル 大阪」(大阪市北区)は、今年のクリスマスケーキを10月1日に発表。高級ホテルの味を“1000円台”で買えるケーキのほか、一年中食べられる“夢のシュトーレン”も販売される。

■ “1000円台ケーキ”5種類…定番から新作まで

1人用ケーキ「クリスマスプティガトー」は全5種類。写真左から、シャルール、ショートケーキ、モンブラン、リシュ、アンブル・リュミエール(各1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)
1人用ケーキ「クリスマスプティガトー」は全5種類。写真左から、シャルール、ショートケーキ、モンブラン、リシュ、アンブル・リュミエール(各1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)

今年3月、開業30周年を迎えた「帝国ホテル 大阪」。3万5000円のスペシャルケーキ「スプランディド ノエル」など、クリスマス気分を盛り上げるホールケーキが並ぶなか、“1人用ケーキ”は1200円で購入することができる。

1人用ケーキ「クリスマスプティガトー」は全5種類(各1200円)。毎年定番の「ショートケーキ」「モンブラン」と、新作ケーキ3種類が登場する。

ショートケーキ(1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)
ショートケーキ(1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)

「ショートケーキ」は、帝国ホテルの伝統を感じられる一品。隠し味のチェリーのリキュール「マラスキーノ」によって香りが広がり、帝国ホテルらしい味をもたらしている。「モンブラン」は、一口食べると、栗の味の強さに驚く。熊本県産の和栗ペーストが、栗本来の味を感じさせる。

モンブラン(1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)
モンブラン(1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)

また、新作ケーキ3種類のなかで、特に岩根シェフの思い入れがあるのが「アンブル・リュミエール」だ。キャラメルのようにほろ苦い“ブロンドチョコレートムース”は、初挑戦だったという。中にはトロピカルフルーツを合わせ、クリスマスとしては珍しい味の組み合わせを楽しめる。

「帝国ホテル 大阪」ペストリーシェフ・岩根由紀子氏(10月1日撮影/Lmaga.jp)
「帝国ホテル 大阪」ペストリーシェフ・岩根由紀子氏(10月1日撮影/Lmaga.jp)
アンブル・リュミエール(1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)
アンブル・リュミエール(1200円)(10月1日撮影/Lmaga.jp)

ほかにも、切り株をイメージした「シャルール」や、フランス語で“rich”を意味する、贅沢かつ濃厚な味わいの「リシュ」が並ぶ。5種類とも12月16日〜25日の期間限定で、予約はできず、店頭のみ購入することができる。

ヘーゼルナッツと洋梨のクグロフ(2600円)。10個ほどに切り分けて食べることができる(10月1日撮影/Lmaga.jp)
ヘーゼルナッツと洋梨のクグロフ(2600円)。10個ほどに切り分けて食べることができる(10月1日撮影/Lmaga.jp)

さらに、クリスマスにぴったりの焼き菓子も登場。フランスでクリスマスに焼いたことが発祥とも言われる「クグロフ」には、幻の洋梨「ル・レクチェ」が入っている。焼いた後も洋梨の甘さ&なめらかな食感はそのままで、ヘーゼルナッツのアクセントが効いている。

■ シュトーレンを「一年中食べたい」夢叶う

11月30日まで販売中の「オータムシュトレン」(4860円)。「京都 福寿園」の宇治抹茶を練り込んだ生地に、渋皮マロンやリンゴを合わせる
11月30日まで販売中の「オータムシュトレン」(4860円)。「京都 福寿園」の宇治抹茶を練り込んだ生地に、渋皮マロンやリンゴを合わせる

クリスマスといえば、ドイツの伝統菓子「シュトーレン」。SNSでも「一年中シュトーレン販売してほしい」「一年中食べたいな」と声が上がるほどだが、その夢を「帝国ホテル 大阪」が叶えた・・・!

今年9月から、1年を通して販売する新商品「季節のシュトレン」がスタート。毎年クリスマス時期に好評だったことから実現し、現在はクリスマスを前に「オータムシュトレン」(4860円)が販売されている。

12月1日〜25日まで販売される「シュトレン」(5000円〜)(10月1日撮影/Lmaga.jp)
12月1日〜25日まで販売される「シュトレン」(5000円〜)(10月1日撮影/Lmaga.jp)

12月1日からは、2種類のシュトーレンが登場。クリスマス限定「シュトレン」(5000円〜/12月1日〜25日)は、1カ月前からラム酒に漬け込んだ、いちじく、メロンなど5種類のドライフルーツが入っていて、焼き上げてからも3週間寝かせるなど、手間暇がかかっている。

冬限定「ウィンターシュトレン」(6000円/12月1日〜2027年2月28日)
冬限定「ウィンターシュトレン」(6000円/12月1日〜2027年2月28日)

一方で、冬限定「ウィンターシュトレン」(6000円/12月1日〜2027年2月28日)は、高級チョコレートブランド「ヴァローナ」を使った生地に、ドライクランベリーやオレンジを合わせ、表面にラム酒のアイシングを纏った大人な仕上がりで、2種類とも違った味わいが楽しめる。

◇

クリスマスケーキは、地下1階「ホテルショップ」にて販売。「クリスマスプティガトー」は、12月16日〜25日まで店頭のみ販売&予約不可。クグロフ、シュトレンのクリスマス菓子は、12月1日〜25日までで、店頭販売&事前予約が可能。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

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