大阪・東洋陶磁美術館ヨコの新カフェ、メニューが独特だった

2024.4.26 07:00
  • パンナコッタの上に特製シロップを重ねた「白磁刻花」(1000円)。フォルムが特徴的
  • 「紫紅釉盆」(1000円)。バタフライピーティーをベースにパイナップル&ライチジュースとレモンシロップをブレンドしたドリンクは、スッキリしていてこれからの暑い季節にゴクゴク飲みたい一品
  • 金箔製の木葉をお店でトッピングした「木葉天目」(900円)北海道札幌市にお店を構えるオーナーパティシエ若山一哉氏の特製品
  • 全面ガラス張りのため、どこに座っても開放感抜群
  • さっぱりした抹茶ラテで江戸時代以降の茶人らに珍重された花器を表現。「飛青磁花生(とびせいじはないけ)」(900円)
  • 外観
  • 全面ガラス張りの店舗。美術館利用客でなくても外からアクセスできる
  • この場所で陶片はどうなんだとちょっと思ったとメニュー開発担当者がはにかんだ「陶片クッキー」(2片500円)はテイクアウトもOK
  • パンナコッタの上に特製シロップを重ねた「白磁刻花」(1000円)。フォルムが特徴的
  • 「紫紅釉盆」(1000円)。バタフライピーティーをベースにパイナップル&ライチジュースとレモンシロップをブレンドしたドリンクは、スッキリしていてこれからの暑い季節にゴクゴク飲みたい一品
  • 金箔製の木葉をお店でトッピングした「木葉天目」(900円)北海道札幌市にお店を構えるオーナーパティシエ若山一哉氏の特製品
  • 全面ガラス張りのため、どこに座っても開放感抜群
  • さっぱりした抹茶ラテで江戸時代以降の茶人らに珍重された花器を表現。「飛青磁花生(とびせいじはないけ)」(900円)
  • 外観
  • 全面ガラス張りの店舗。美術館利用客でなくても外からアクセスできる
  • この場所で陶片はどうなんだとちょっと思ったとメニュー開発担当者がはにかんだ「陶片クッキー」(2片500円)はテイクアウトもOK
(写真8枚)

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