奥田家に乗り込むりん…根岸季衣演じる貞の思わぬ手助けに、SNS涙「さすがの演技」

3時間前

『風、薫る』第19回より。娘・環を抱きしめるりんと、懐かない環に怒るりんの義母・貞。写真左から、元夫・亀吉(三浦貴大)、貞(根岸季衣)、環(宮島るか)、りん(見上愛)(C)NHK

(写真1枚)

明治時代を生きる2人のヒロイン・一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)の人生を描く連続テレビ小説『風、薫る』(NHK朝ドラ)。4月23日放送の第19回では、環を取り戻すため奥田家に乗り込んだりんを、義母・貞が手助けしたシーンが注目を集めた。

娘の環(宮島るか)がさらわれ、りん(見上愛)は夫がいる栃木へ向かう。その道中、幼なじみの虎太郎(小林虎之介)と再会。心配する虎太郎をよそに、りんは夫・亀吉(三浦貴大)と1人で向き合う。

亀吉は「離縁するなら環を置いていけ」と主張し、話し合いは平行線をたどる。そこへ義母・貞(根岸季衣)が「くれてやればいいべ!娘なんて」と割って入り、貞の一声でりんは離縁を受け入れてもらうのだった。

今回の放送では、貞が環のために小魚の佃煮を作っていたことも明らかに。また、亀吉がりんに「女のくせに偉そうに」と罵ると、「おらも女だ。女でばばあだ。クソばばあだ」と一喝するシーンも描かれた。

貞の思わぬ手助けに、SNS上では「貞さん…孫への愛だわ」「環ちゃんの幸せを思って突き放してくれた」「このシーン泣けた」「根岸季衣さん、さすがの演技」などの声が上がっている。

根岸季衣は1974年、つかこうへい演出の舞台『ストリッパー物語』で鮮烈なデビューを果たし、近年では2024年のホラー映画『サユリ』での“覚醒するおばあちゃん”役が大きな反響を呼んだ。NHK連続テレビ小説への出演は今回で6回目となり、2015年の『まれ』以来、約11年ぶりの出演となった。

放送はNHK総合で午前8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは午前7時30分から。4月24日放送の第20回では、東京に戻ったりんが美津(水野美紀)にトレインドナースになる決意を伝える。

文/つちだ四郎

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