「関西最高」Xトレンド席巻、EIGHTやなにわ、永瀬廉に向井康二も…“ほんまおおきに”大阪松竹座

4時間前

『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子。全員で『大阪ロマネスク』(3月24日)

(写真7枚)

今年5月末の閉館を前に、関西ジュニアOBのSUPER EIGHT、WEST.、なにわ男子、Aぇ! group、永瀬廉(King&Prince)、向井康二(Snow Man)、室龍太、今江大地。そこへ現役・関西ジュニアも加わった総勢92人(※内博貴を含む)が「大阪松竹座」(大阪市中央区)に集まり、一夜限りの奇跡の公演をおこなった。

■ 『バンバンッ!!』で関西ジュニア時代の光景が甦る

「大阪松竹座」お馴染みの緞帳が上がると、懐かしい過去映像の数々がスクリーンに映し出される。オープニングのトップバッターを飾ったのは、Aぇ! group。

黒×ゴールドにファーをあしらった衣裳に身を包み、「松竹座!今日は俺たちと最高の卒業式にしようぜー!」と煽る末澤誠也の声で『Firebird』が始まり、『アオハル -With U With Me-』で登場したなにわ男子は「アオハル、しよっ!」と道枝駿佑が爽やかなキュンセリフでファンのハートを射抜く。

階段ステージ上に“ええじゃないか”ポーズのWEST.が現れると客席の歓声がさらに大きくなり、3グループ一緒に『バンバンッ!!』へ。そこへ西畑大吾の呼び込みで永瀬、向井、室、今江が次々に姿を現し、花道を使ってみんなで盛り上げる、関西ジュニア時代の光景がステージに甦った。

『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子(3月24日)
『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子(3月24日)

続いてステージの盆が回り、大倉忠義の力強い太鼓でSUPER EIGHTが登場。デビュー曲『浪花いろは節』でさすがの貫禄を見せつけた。

村上信五の仕切りで始まった小MCでは、重岡大毅、大橋和也、小島健が順に挨拶し、永瀬、向井、室、今江も並んでわちゃわちゃトーク。そんな姿を見つめる客席に多幸感が広がっていく。

ここからは桐山照史と藤原丈一郎に仕切りをバトンタッチして、4グループでバラエティ企画に挑戦。事前アンケートの回答をもとに『ほんまにおおきに大阪松竹座!いろいろあったでヒストリーランキング』と題して、松竹座で過ごした思い出を振り返った。

『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子(3月24日)
『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子(3月24日)

1つ目は「私は見た!公演中にいろいろあったでランキング」。濵田崇裕が『少年たち』で看守役を演じたときの失敗談を話すと、他のメンバーたちもセリフが飛んで頭が真っ白になったり、早着替えに間に合わなかったりと失敗談が続々出てくるのだった。

2つ目は「私は知っている!舞台裏でもめちゃくちゃやったでランキング」。ここでもそれぞれのメンバーからの情報提供をもとに、今だから笑えるエピソードが飛び出して松竹座中が笑いに包まれた。

■ 内博貴がサプライズ登場! 観客&視聴者沸く

後半は、舞台『ANOTHER』で後輩たちに歌い継がれた『旅人』からスタート。花道のすっぽんからせり上がった村上の語り口調で始まると、内博貴が当時と同じように歌いながら現れた。突然のシークレットゲストに客席はもちろん、配信を見ていたエイターたちも驚いたはず。

『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子。SUPER EIGHTのステージに登場した内博貴(中央)(3月24日)
『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子。SUPER EIGHTのステージに登場した内博貴(中央)(3月24日)

村上、大倉、横山裕、丸山隆平、安田章大、内が松竹座のステージに並んで照れ臭そうに話す貴重な6ショットを見ることができた。

■ BOYS、Aぇ少年、なにわ皇子…懐かしのユニットメドレー

この後のセットリストは現・関西ジュニアたちも歌っている楽曲を、本家のユニットがパフォーマンスするエモさの連続。

重岡×神山智洋×藤井流星×小瀧望(7WEST)の『Dail Up』に始まり、桐山×中間淳太(B.A.D.)の『V.I.P.』、濵田×室(BOYS)の『夢色クロニクル』などオリジナル曲で繋ぎ、永瀬×西畑×正門良規(Aぇ少年)や永瀬×西畑×大西流星(なにわ皇子)などへ続き、その後ろで現・関西ジュニアたちが懸命に踊った。

向井はユニット・King of 関西(Kin Kan)として披露していた『2nd Movement』を当時の関西ジュニアを共に引っ張っていた西畑、大西と3人で歌い、客席を沸かせた。さらに藤原×大橋×末澤×今江という懐かしい顔ぶれで『Hair』をクールにダンスパフォーマンス。

当時は全員10代だった大西×道枝×長尾謙杜×高橋恭平×佐野晶哉が、大人になって歌う『SUPER ROCKET』など松竹座を彩った楽曲をノンストップで熱唱した。

『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子(3月24日)
『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子(3月24日)

■ 横山裕「僕たちの中でずっと生き続けます」

関西ジュニアの代表曲『関西アイランド』を全員で届けた後は、各グループから松竹座への熱い思いを込めた挨拶。その最後は、最年長の横山がつとめた。

「松竹座は閉館しますが僕たちの中でずっと生き続けます。これは間違いなく事実です。松竹座がなかったら僕らはこんな素敵なステージに立てていないです」。

そんな言葉のあと、最後はSUPER EIGHTから生まれた、今や関西ジュニアの名曲『大阪ロマネスク』を内も一緒に全員で歌い届けた。ペンライトを持つ客席も、サビでは曲に合わせて手振りする。

ステージのスクリーンには、キラキラとした御堂筋の夜景、そして今日集まったメンバーたちがジュニアだった頃の懐かしい写真、最後には和室の楽屋が映し出される。その様子はまさに卒業式だった。

『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子。『大阪ロマネスク』(3月24日)
『ほんまおおきに大阪松竹座』公演の様子。『大阪ロマネスク』(3月24日)

みんなで手を繋ぎ、松竹座での最後の雄叫びの音頭を取ったのは横山。「ほんまおおきに」という横山に続いて、全員で両手を上げ「大阪松竹座!」と叫び、華々しく幕を下ろした。

鳴り止まない客席の拍手に、再び緞帳が上がった。最後は関西アイドルらしく、『世界を明るく照らしましょう』を歌って客席へ大ファンサ! 明るく陽気に、大阪松竹座に別れを告げた。

■ 公演後、「関西最高」など関連ワードがトレンド入り

公演は同時生配信されていたこともあり、Xでは「#松竹座ほんまおおきに卒業式」「#ほんまおおきに大阪松竹座」をはじめ、なにわ皇子やfunky8など旧ユニット名もトレンド入りするなど、Xを席巻。

公演後は、「チーム関西最高!」「最強無敵の関西!」「最高の卒業式をありがとうございました!関西大好き」「笑って泣いての2時間でした」など感想が投稿され、「関西最高」もトレンド入りを果たした。

同公演の見逃し配信のチケットは、4月5日・22時まで販売中(見逃し配信期間:3月29日・19時~4月5日・23:59まで)。

『ほんまおおきに大阪松竹座』公演がおこなわれた「大阪松竹座」(3月24日)
『ほんまおおきに大阪松竹座』公演がおこなわれた「大阪松竹座」(3月24日)

【出演】
SUPER EIGHT(横山裕・村上信五・丸山隆平・安田章大・大倉忠義)、WEST.(重岡大毅・桐山照史・中間淳太・神山智洋・藤井流星・濵田崇裕・小瀧望)、なにわ男子(西畑大吾・大西流星・道枝駿佑・高橋恭平・長尾謙杜・藤原丈一郎・大橋和也)、Aぇ! group(正門良規・末澤誠也・小島健・佐野晶哉)、永瀬廉(King & Prince)、向井康二(Snow Man)、室龍太、今江大地、関西ジュニア、シークレットゲスト:内博貴

『ほんまおおきに大阪松竹座 ~WE are 松竹座男子。今まで永らくお世話になりました。関ジュの頃、和室の楽屋で向き合った日々。そんな青春の場所でSUPER Aぇ!卒業式。~』

日時:2026年3月24日(火)・18:00〜
会場:大阪松竹座(大阪市中央区道頓堀1-9-19)
視聴市ケット:ファミリークラブ3900円、一般4400円

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