松たか子、朝ドラ出演決定にSNS驚き「初めてなの!?」【ブラッサム】

3時間前

連続テレビ小説『ブラッサム』に出演する松たか子 (C)NHK

(写真4枚)

石橋静河がヒロイン・葉野珠(はの たま)を演じる、2026年秋に放送開始の連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK)。その出演者発表第3弾がおこなわれ、1980年代の葉野珠役に加賀まりこ、珠の秘書役に松たか子が決定。SNSでは松たか子の“朝ドラ初出演”に驚きの声があがっている。

朝ドラ115作目となる『ブラッサム』は、作家・宇野千代をモデルに、明治・大正・昭和を駆け抜けて自由を求め続け、やがて昭和を代表する作家となる主人公・珠の波乱万丈の人生を描く。

今回、80歳をこえてベストセラー作家となる主人公・葉野珠(1980年代)を、加賀まりこが演じる。人気作家となった今も、毎日の執筆を欠かさず、精力的な活動を続ける人物だ。加賀は今回が連続テレビ小説4度目、22年ぶりの出演となる。

連続テレビ小説『ブラッサム』に出演する加賀まりこ (C)NHK
連続テレビ小説『ブラッサム』に出演する加賀まりこ (C)NHK

出演に際し、加賀は「『珠という名の女(ひと)』。26年前の朝ドラ『私の青空』で私はヒロインの母親で、珠ちゃんと呼ばれる役だった。今回も『葉野珠』である。56歳で演じた珠ちゃんは、大間のまぐろ漁師のおかみさんで、肝っ玉母さん。ダンナ様に一途に惚れている女。大好きな役だった。未だに役名を覚えているのだから、手応えがあったのでしょうねェ!!」とコメント。

そして「葉野珠さんも、個性の強い女(ひと)だけど、私のプランはちょいと抜けた85歳で、スキップなんかを突然しちゃうような、チャーミングな珠さんにしたいと願っています。珠という名に守ってもらいながら!」と意気込みを語った。

■ 松たか子「寄り添っていきたいと思います」

また、そんな葉野珠の秘書・藤川優子を演じるのが、松たか子。松は「『朝ドラ』に初めて出演させていただきます。様々なご縁が重なって、『ブラッサム』の一員になれますこと、大変光栄に思っております」とコメント。

また「静河ちゃん、そして加賀さんを見つめていけることが楽しみでなりません。出来の悪い秘書かもしれませんが、珠さんの人生への憧れを胸に秘めて、寄り添っていきたいと思います」と語った。

松の出演が発表され、SNSでは「え! やったぁ!」「松さん! 初の朝ドラってことに驚愕」「初めてなの?? 朝から松さん見れるのうれしい」など驚きと喜びの声があがっている。

連続テレビ小説『ブラッサム』の制作発表の様子。左から主演の石橋静河、脚本の櫻井剛(5月29日・NHK大阪放送局)
連続テレビ小説『ブラッサム』の制作発表の様子。左から主演の石橋静河、脚本の櫻井剛(5月29日・NHK大阪放送局)

主演の石橋静河は、「珠ちゃんの人生のゴールにお二人が立っていると思うと、山あり谷ありの珠ちゃんの人生も恐れず思いっきり突っ走ることができそうです。

実際ゴールが見えないと、この道であっているのかしらと不安になるものですが、未来の自分がニコニコとこちらを見守っている想像ができれば、それは大きな力となって前を向けるのでは、とお二人のお名前を聞いて、私自身とても勇気をもらいました。

成功も失敗も、すべてに大花丸をつけてもらうような、そんな清々しい気持ちで大先輩方の登場を大喜びしています」とコメントを寄せた。

連続テレビ小説『ブラッサム』は、2026年秋から放送予定。 脚本を『マルモのおきて』(フジテレビ)、『表参道高校合部!』(TBS)、夜ドラ「あなたのブツが、ここに』(NHK総合)、連続テレビ小説『ブギウギ』(2023年後期・NHK総合/足立紳との共同脚本)などを手がけた櫻井剛が担当する。

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