宇治川沿いでさくらまつり、陶器市に茶摘み体験…宇治の春イベントが盛りだくさん

3時間前

宇治川の春を彩る恒例イベント『宇治川さくらまつり』

(写真4枚)

世界遺産の「平等院」や「宇治上神社」などを有し、近年は名産品の抹茶が世界的なブームになるなど、ますます注目度が上がっている宇治。4月に入ると、宇治川さくらまつりや茶摘み体験など、この季節ならではのイベントもおこなわれるので、ぜひ今のうちにプランを立てておこう。

800年にわたる日本茶生産の歴史を持ち、現在も平安時代の息吹を感じられる貴重な光景がそこかしこに残る宇治。特に桜の季節は、紅葉と並んでひときわ美しい景色を楽しめる時期だ。

そしてちょうど見頃になりそうな4月4日・5日(10時~16時)には、今年で50回を迎える『宇治川さくらまつり』が、宇治川の中洲にある「京都府立宇治公園 中の島」を中心に開催される。

宇治の特産品やグルメが並ぶ「宇治川春の市」、陶器の里・炭山の窯元が集まる「炭山陶器市」も
宇治の特産品やグルメが並ぶ「宇治川春の市」、陶器の里・炭山の窯元が集まる『炭山陶器まつり』も

祭りの期間は、宇治のグルメが楽しめるブースが出店し、宇治川沿いの市営茶室「対鳳庵」での本格的なお茶席や、宇治茶漬けや茶だんごなど地元グルメ、買い物を楽しむことができる。

4日には宇治警察署のPRイベント、5日には宇治市植物公園の展示&宇治田楽の披露も。さらに宇治北部の炭山(すみやま)エリアで作られた陶器を展示販売する『炭山陶器まつり』も同時開催されるので、お気に入りの作品を探してみては。

京都宇治の茶摘み体験
京都宇治の茶摘み体験(写真提供:お茶と宇治のまち歴史公園茶づな)

そして4月11日からは「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」で、毎年大人気の『京都宇治の茶摘み体験』がスタート。

お茶の新芽を一枚一枚手摘みできる(特別に持ち帰りOK)ほか、宇治茶について学べるミュージアムの見学や、摘んだお茶の葉を自宅でアレンジできるレシピのプレゼントも。4月28・30日には、茶摘み参加者限定で実際に摘んだ新芽からお茶を作る体験も開催する(申し込みは茶づな公式サイト・体験会場「宇治茶道場匠の館」にて)。

土日祝限定で、なりきり衣装プランも(写真提供:お茶と宇治のまち歴史公園茶づな)
土日祝限定で、なりきり衣装プランも(写真提供:お茶と宇治のまち歴史公園茶づな)

また土日祝には、昔ながらのお茶摘みの衣裳が着られる「なりきり衣装プラン」もあるので、よりスペシャルな思い出を作りたい人にはオススメだ。開催は5月中旬頃まで(茶葉の成育状況により変動)。

茶摘み体験の料金は平日(GW期間除く)は大人2000円、15歳以下1700円、4~6歳1400円。土日祝は各200円増。衣装付きは大人4200円、15歳以下3900円、4~6歳3600円(人数限定・土日GW先着順)。未就学児の参加は大人も予約必須。公式サイトにて、現在申込受付中。

さらに、4月下旬からGWにかけては、非公開文化財の特別公開がおこなわれる。今年の春期『京都非公開文化財特別公開』は宇治市内の寺院でも予定されており、「放生院」「惠心院」「興聖寺」「萬福寺松隠堂」が特別公開される。この機会に普段見ることのできない文化財に触れてみたい。

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