創業98年・京都駅のホテル、一時休館から復活…関西人好みの“食べ放題”に

2時間前

「京都センチュリーホテル」(京都市下京区)のシンボル的存在である、高さ4.8mのフロアスタンド「かんじんの京灯り」(2月27日撮影/野村真帆)

(写真8枚)

京都で3番目に古い歴史を持つ「京都センチュリーホテル」(京都市下京区)が、1カ月全館休館を経て、3月1日にリニューアルオープン。特に注目したいのは“食べ放題“の充実ぶりだ。


■ 人気のビュッフェ、関西人の好きな料理が……?

レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」の店内。客席の奥には、ライブキッチンコーナーやビュッフェ台が広がる(2月27日撮影/Lmaga.jp)
レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」の店内。客席の奥には、ライブキッチンコーナーやビュッフェ台が広がる(2月27日撮影/Lmaga.jp)

一部の客室やパブリックスペース、レストランを刷新し、3月1日に先行オープンしたレストラン「オールデイダイニング ラジョウ」。国内利用客を中心に人気だったビュッフェをさらに強化し、目の前でシェフの手捌きを目の前で体感できる「劇場型ビュッフェ」へと改装。昼夜ともに肉料理が充実した。

「今回のリニューアルでは、肉好きが多い関西のみなさんに喜ばれる『ミートシアター』がイチオシです。料理の香りやシェフが料理を仕上げる様子など、豪華な肉料理だけでなく、ライブ感も楽しんでいただけるとうれしいです」と、同ホテルの担当者は話す。

30分間隔で変わる肉料理。ディナーでは、1ターンにつき、3種類の料理が提供される。写真左から、和牛赤ワイン煮込み、和牛ステーキ、ローストチキン(2月27日撮影/Lmaga.jp)
30分間隔で変わる肉料理。ディナーでは、1ターンにつき、3種類の料理が提供される。写真左から、和牛赤ワイン煮込み、和牛ステーキ、ローストチキン(2月27日撮影/Lmaga.jp)

「和牛ステーキ」をはじめ、「ローストチキン」「合鴨ローストステーキ」「京都産ポークの黒酢酢豚」など、料理のジャンルや肉の種類はさまざま。ランチは6種類、ディナーは9種類が、30分間隔で変わりながら提供されるという、他にはない斬新なスタイルが採用されている。

アイスクリームでパフェを作ったり、ケーキにアイスを添えたり、さまざまな楽しみ方ができる(2月27日撮影/野村真帆)
アイスクリームでパフェを作ったり、ケーキにアイスを添えたり、さまざまな楽しみ方ができる(2月27日撮影/野村真帆)

デザートコーナーには、20種類のアイスクリームが揃う「アイスクリームアトリエ」が登場する。キャラメルソースやウエハースなど、20種類ものトッピングがあり、ケーキやフルーツと組み合わせてオリジナルのパフェにアレンジ可能だ。

「ティークラフトシアター」では、フルーツやティー、シロップをカスタマイズして、自分だけのフルーツティーを作れる(2月27日撮影/野村真帆)
「ティークラフトシアター」では、フルーツやティー、シロップをカスタマイズして、自分だけのフルーツティーを作れる(2月27日撮影/野村真帆)

また、ドリンクコーナーも満喫してほしいという思いから、「お茶」に特化した「ティークラフトシアター」が新設された。こちらでは好みのフルーツやティー、シロップをカスタマイズして、女性を中心に人気が高い「フルーツティー」を作ることができる。

ビュッフェ台には、和洋中さまざまな料理が約30種類並ぶ(2月27日撮影/野村真帆)
ビュッフェ台には、和洋中さまざまな料理が約30種類並ぶ(2月27日撮影/野村真帆)

「ザ・シアター・ビュッフェ」は、そのほか約30種類のメニューが登場し、ランチは6500円、ディナーは10000円でいただける。時間は、ランチは11時30分〜15時までの3部制で各90分、ディナーは17時30〜21時10分までの3部制で各100分。

シンボルだった大きなフロアスタンドはそのままに、植栽によって、よりリラックスして食事がいただける雰囲気となっている。

■ ビストロを新設!お手頃ランチ、いちごビュッフェも

新設されたビストロ「ラジョウ テラス」は、シックな内装の店内で、コース料理やアラカルトが楽しめる(2月27日撮影/Lmaga.jp)
新設されたビストロ「ラジョウ テラス」は、シックな内装の店内で、コース料理やアラカルトが楽しめる(2月27日撮影/Lmaga.jp)

レストランの奥には、ビストロ「ラジョウ テラス」を新設。フレンチの「ランチコース」(アミューズ、前菜、パン、選べるメイン、デザート、食後のドリンク)が3000円と、ホテルとしてはお手頃な価格で食べられるほか、アラカルト料理や「ディナーコース」(5500円)が用意されている。

また、3月7日から4月26日までは、いちごビュッフェ「ザ ロイヤルラウンジ ストロベリー」(7800円)を開催。ワゴンでスイーツやセイボリーを客席まで運ぶスタイルで、着席したままゆっくり楽しめるのが魅力だ。

ビストロ「ラジョウ テラス」で、3月7日〜4月26日まで開催される、いちごビュッフェ「ザ ロイヤルラウンジ ストロベリー」(6800円)(2月27日撮影/野村真帆)
ビストロ「ラジョウ テラス」で、3月7日〜4月26日まで開催される、いちごビュッフェ「ザ ロイヤルラウンジ ストロベリー」(6800円)(2月27日撮影/野村真帆)

そのほか、3月1日から一部宿泊が再開。2種類の新たな客室は、5月1日から宿泊が開始される。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/野村真帆 写真(一部)/Lmaga.jp編集部


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