どの界隈にもある「応援あるある」…神戸の絶好調チーム、背景に新コールの影響が!?[PR]

2時間前

スポーツ、アイドル、K-POP、歌手、俳優、声優、宝塚、お笑い…それぞれの界隈にそれぞれの応援方法や応援グッズが!

(写真11枚)

「みんなで一緒に応援するって、めっちゃ楽しいねん」。そう話すのは、さまざまなスポーツ観戦を趣味にする男性。スポーツチーム以外にも、アイドル、K-POP、歌手、俳優、声優、宝塚、お笑い…さまざまな界隈に熱心なファンがいて、今や日本人の4人に1人が誰かを推している時代だ。

自宅で楽しめるコンテンツであっても、スタジアムや劇場など「生の現場」での味わえる臨場感はもちろん、ファン一体となって声援を送る楽しさはひとしお。そこで、いろいろな「界隈」の「応援あるある」を調べてみた。


◆ 某男性アイドル界隈の「応援あるある」◆

某男性アイドルグループファン歴20年の女性の場合はどうだろう? コンサートに持参するマストアイテムは、ペンライト(キングブレード)、双眼鏡。そして自作うちわの持参率も高い。

「頑張りたい現場では、『ピースして』とか、うちわを作成して、『担当』(推し)が近くにきたらアピール。自己紹介ソングなど、曲ごとにコール&レスポンスで盛り上げます。コンサートツアーを回る中で、ファンたちのノリで自然発生した応援が定番化することもあれば、公式が事前に練習用動画をUPすることもありますね」。

古い振付で、ファン歴の長い『古参』があぶり出されるということもあるんだとか…。

自作うちわやペンライトを振りながら「担当」に声援を送る、某男性アイドル界隈
自作うちわやペンライトを振りながら「担当」に声援を送る、某男性アイドル界隈

「『担当』に会える貴重な機会であるコンサートには、デートだと思って気合入れて思いっきりお洒落していきます。自分の『担当』以外で、ステージのバックで踊っている人の存在をはじめて認識して、ファンになることもあるし、現場でしか味わえないドキドキがありますよ」。


◆ 某野球チーム界隈の「応援あるある」◆

続いて、在阪の野球チームファン歴約40年の男性に聞いた。

「野球の応援は、主に攻撃が忙しいねん。ライトスタンドの応援団の演奏にあわせて、選手ごとに打席についたときの応援歌(ヒッティングマーチ)とか、いくつかのチャンステーマなんかを歌って応援するんやけど、逆に守備のときにご飯食べたり、たばこ吸いにいったり、わりとみんな自由過ごしてるなぁ」。

攻撃でタオルを振り、ハリセンを叩いて盛り上がり、守備の時には休憩モードな某プロ野球チーム界隈
攻撃でタオルを振り、ハリセンを叩いて盛り上がり、守備の時には休憩モードな某プロ野球チーム界隈

球場での観戦にマストアイテムはどのようなものが?「応援に使用する選手やチームの名前入りのタオル、ユニフォーム着用率が高いね。あとはうちはハリセンが定番。球団によっては、ジェット風船とか、傘とか、アイテムは変わる」。

そして最近定着しつつあるのが、なんとペンライト。球場側でカラーは制御されるタイプが販売されていて、持参率も高まっていっているんだとか。

「球場に通い続けることで仲間もどんどん増えるし、みんなで一緒に応援する生の試合は本当に楽しいよ」。


◆ 映画ファン界隈の「応援あるある」◆

静かに観るのが当り前だった映画鑑賞にも「応援」の概念がある。近年、映画をワイワイ盛り上がって観る「応援上映」イベントが増えている。インド映画などの観客参加型の応援上映=「マサラ上映」に通って10年の女性に聞いてみた。

キャラクターになりきったガチコスプレの人から、概念系コス、サリー着用など、個性が爆発するインド映画界隈
キャラクターになりきったガチコスプレの人から、概念系コス、サリー着用など、個性が爆発するインド映画界隈

マサラ上映の定番アイテムは、紙吹雪とクラッカー、そして鈴。映画のキャラクターのコスプレで参加する人も多い。

「発声ありなし、スタンディングOK、などイベントごとのルールがあるので、その枠組みの中で盛り上げて楽しみます。登場人物の初登場シーンや、戦うシーンで紙吹雪を撒いて声援を送り、心温まるシーンには拍手をします」。

盛り上がってくると、曲をシンガロングしたり手拍子したり、時には立ち上がって踊ることも!

「物語が進むにつれ、客席にも不思議と一体感が生まれるんですよ。通常の映画上映とはまた違う楽しさがあります」。


絶好調9連勝の裏に新応援の効果あり!?
「コベルコ神戸スティーラーズ」の場合は?

日本最高峰リーグ「NTTジャパンラグビー リーグワン」に参戦しているラグビーチーム「コベルコ神戸スティーラーズ」。兵庫県と神戸市をホストエリアとしている同チームは、今シーズン絶好調、9連勝中(3月1日時点)で、スタンドの応援もますますの盛り上がりをみせている。

スタジアムでのファンの応援の様子や、ラグビー初心者でも安心のゲームの楽しみ方など、チームの演出担当の市来さんに話を聞いた。

フラッグやタオルで選手を応援!スタジアムМCや、BGMでも会場全体を盛り上げる 
フラッグやタオルで選手を応援!スタジアムМCや、BGMでも会場全体を盛り上げる 

「もともと熱いファンが多く、『GO! GO! KOBE!』というファンに根付いている応援コールがあります。しかし、さらにより一体感を持って、ファンとともに選手を後押ししたいと、ファンと一緒に新たなオリジナルコールを考えることにしました」。

なるほど、ファン自身に直接聞いて応援に取り入れるのは一番良い方法かもしれない。

スタジアムでは熱い応援が繰り広げられています! 撮影:バンリ

地元神戸だけでなく、関東など遠方からファンミーティングに集まった熱心なファンたちを、いくつかのグループにわけディスカッションしてもらい、それぞれのグループで考えた応援アイディアを発表する形に。

そのアイデアを、プレーする側の選手にも市来さんたちから提案。選手たちも合宿の際にミーティングの場を設け、「気持ちを鼓舞するような内容に」「音楽でも盛り上げてほしい」などの希望もあがってきたという。

その結果、完成したコールは早速スタジアムで活用されていて、試合を重ねる度に浸透してきた。

(1)スタジアムМCが選手紹介する際、選手のニックネームを「しぐれ~!」「ケンティ~!」と一斉にコール

(2)チャンスの場面では音楽にのせ、手拍子とともに「Let’s Go! KOBE!」と歌う

(3)得点シーンの応援コールは、スタジアムMCの「ただいまのトライは、コベルコ神戸スティーラーズ!No.15、まつなが~ かんたー!!」などにあわせ、みんなで「かんたーーー!! 」と大きな声で呼びかける

定番コールの「GO! GO! KOBE!」は、チャンスのとき、ピンチのとき…今だと思ったら大きな声で叫ぼう!

現在チームは絶好調ということで、たくさんの得点シーンが楽しめるはず。どれも簡単なコールなので、ぜひ参加しよう。これらの応援は、選手が実践して解説する動画もあり、公式サイト内特設ページで詳しく紹介されているのでチェックを!


初心者でも安心
スタジアムでも事前の応援練習あり!

とはいえ、これらのコール、事前に覚えなくても問題なし。スタジアムでは、試合開始55分前から約10分間、応援のレクチャーを実施している(観客席は試合開始の90分前にオープン)。

スタジアムMCのアナウンスと、ビジョンの映像や音楽のナビゲーションで、各シチュエーションごとのコールを事前に練習できるので、試合をより楽しみたい人は参加してみよう!

また、選手のニックネームは、公式HP内の選手ページに記載しているので、そちらもチェックすれば完璧だ。

タオルやフラッグ、マスコット、うちわ思い思いのアイテムでチームを応援! 画像提供:コベルコ神戸スティーラーズ

さらに、初観戦の際に気になる、持ち物や服装も、市来さんにおすすめを聞いてみた。

「ユニフォームなど公式アイテムの販売もありますが、それ以外でもチームカラーの赤いアイテムを身に着けている人が多いです。簡単に真似できると思うのでぜひ!また、定番アイテムは『フラッグ』です。現地で購入できるので、それを振ってみんなで選手たちを応援しましょう」。

そして応援以外に、おススメのアイテムも。「試合は計80分あるので、少し冷える日などは『シートクッション』があるといいですね」。

今シーズンのフラッグ(左 800円)。スタジアムで「グッズがいろいろあってどこから手をつければ…」と思ったらまずはフラッグから。もうひとつの定番アイテム、チーム名が大きく入った「チームタオル」マフラータイプ(右1800円)も使って応援に参加してみては?

試合の迫力はもちろん、1日中楽しめる
コベルコ神戸スティーラーズのゲームDAY

「声を出して応援する熱狂的なファンの方や、応援団の方もいるので、それにあわせて応援に参加すれば、はじめての方でも自然と楽しめると思います。ラグビーのルールを知らなくても、シチュエーションごとに場内МCが解説をするので、徐々にルールもわかってくるはず。リーグワンでは現在、世界中の選手が活躍しています。テレビでは味わえない、スタジアムならではの試合の迫力を、体験してみてください」。

選手たちがぶつかり合う音が観客席まで聞こえてくることも 画像提供:コベルコ神戸スティーラーズ

ゲームの日は、試合開始前からスタジアムにキッチンカーやラグビー体験、グッズ販売コーナーなどが登場し、場外イベントを実施することも。どんなイベントや出店があるかは、事前に公式サイトで確認を。

さらに、選手とファンの距離が近いのも「コベルコ神戸スティーラーズ」の特徴。試合後に観客席近くまで選手がきて、サインやセルフィなどファンサービスしてくれることもある。試合中はもちろん、試合前から試合後まで、1日中楽しめる「コベルコ神戸スティーラーズ」のゲームに一度足運んでみては?

取材・文/Lmaga.jp編集部
イラスト/よしださきこ
提供:コベルコ神戸スティーラーズ

  • LINE

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本