みんなで遊ぶ映画『タローマン』昭和100年を駆け抜けた「会える」映画監督と主演俳優in塚口

13時間前

昭和100年12月27日の『大長編 タローマン 万博大爆発』マサラ上映参加者が岡村渉、藤井亮監督を囲んで(塚口サンサン劇場 撮影:Lmaga.jp編集部)

(写真24枚)

◆ 「スクリーン見えなかった」「台詞聞こえない」約100分を藤井監督&岡村渉と振り返る

上演直後、たっぷりのファンサも行った藤井監督&岡村渉と振り返る(塚口サンサン劇場 撮影:関西キネマ倶楽部)

全国各地の映画館で、本作の「応援してはいけない応援上映」が多数開催されたが、紙吹雪やクラッカーで盛り上げる「マサラ方式」での上映は、ここ「塚口サンサン劇場」が初だった。自ら客席に座り参加した藤井監督、岡村渉とともに、べらぼうな約100分を振り返る。

──「塚口でマサラ上映やりましょう!」となったのは、『RRR』の応援上映(2025年10月開催 「塚口ナートゥは止まらない」)に参加されたのがきっかけ、と聞いています。塚口サンサン劇場のことは、以前からご存知でしたか?

藤井:関西でマサラ上映といえば『塚口サンサン劇場』ですよね。やっぱり有名ですよ。いつか行ってみたいなと思っていて、僕はその時が初訪問でした。『RRR』の応援上映は、いい機会になりました。やはりタローマンにマサラ上映があうかどうか、実物をみてみないとわかんないということがあったんで、参加したんです。

マサラ上映と映画『タローマン』の相性の良さを語る藤井亮監督(塚口サンサン劇場 撮影:関西キネマ倶楽部)

──『RRR』のマサラ上映参加は「偵察」みたいな感じだったんですね。結果、タローマンに合うと?

藤井:はい。絶対やったほうがいいねと、参加した当日にすぐ「マサラ上映」開催相談をしました。

──実際に今日、客席最後列で体験されていかがでしたか?

藤井:本当に、マサラにすごくぴったりでした。『タローマン』自体がすごく鮮やかな映画なので、そういう意味もあって、すごくマサラの紙吹雪と相性が良いのを、実感いたしました。

映画『タローマン』の世界観と、紙吹雪の鮮やかさがベストマッチ(塚口サンサン劇場 撮影:関西キネマ倶楽部)

──シーンによって色を変えたり、とってもきれいですよね。岡村さんも今日がはじめてだと。

岡村:こちらの映画館も、マサラ上映も、はじめて体験しました。1番後ろの席からなんで、もう全部見えました。一番びっくりしましたのは、あんな花火みたいに、ピシャ~っと広がる紙吹雪。真上にふわふわ、という紙吹雪をイメージしてたんで、想像してたんと全然違う競技やわぁ…って思いました(笑)

最後列からの景色を存分に楽しんだと話す、岡村渉(塚口サンサン劇場 撮影:関西キネマ倶楽部)

──まさに、マサラ常連の方の職人技が効いてましたね。

藤井:本当に上手でしたね。すごかったです(笑)

岡村:花火というか、噴水みたいに、高くひゅーって上がってましたね。紙吹雪じゃない物体を味わいました。スクリーンも見えなくなってきて、紙吹雪越しからのスクリーンみたいな…。すごい盛り上がってましたね。

──今日は歓声もすごかったですね。セリフも聞こえないところも…

藤井:ありました、ありました。セリフ聞こえないな、音ちっさいなぁって…(笑)

──かなり爆音で上映しているので、それが声援でかき消される、っていうのはなかなかなことです。

(塚口サンサン劇場 撮影:関西キネマ倶楽部)
紙吹雪の量も、声援も半端ない。関西キネマ倶楽部撮影のこうした上映中の劇場写真は「マサラの上映の様子が1枚でわかる」と岡村も太鼓判(塚口サンサン劇場 撮影:関西キネマ倶楽部)

岡村:タローマンの映画自体、盛り上がるポイントがたくさんあるなっていうことを、今回マサラ上映で観て、改めて思いましたね。なんかタイミングもみんなどんどん揃ってくるし。

──確かに「社長~!」も初めちょっとバラッとしたとこあるんですけど…

藤井:最後、完全に揃ってました!

岡村:最後の揃いようは、ヤバかったです。最後「来るぞ来るぞ ウウンッ(咳払い)」「社長~!」みたいな。みんなやってましたよね。

(塚口サンサン劇場)
紙吹雪にもこだわりが光ってる!(塚口サンサン劇場 撮影:Lmaga.jp編集部)

(次のページは)「会えるアイドル」いえ「会える映画監督と主演俳優」です

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