「まだまだ仕事できる」ハイヒール冠番組が30周年、一番年上も問題なし?「危機管理能力が…」

4時間前

左からハイヒール(リンゴ・モモコ)(C)カンテレ

(写真3枚)

ハイヒール(リンゴ・モモコ)がMCを務める『真夜中市場+(プラス)~ハイヒールの本音でイイすぎます~』が、今年放送30周年を迎える。2人が長寿番組への想いや印象深いエピソードについて語った。

毎週金曜深夜に放送され、長年にわたり親しまれている関西発のバラエティーショッピング番組。実は、関西テレビの現行番組の中で、最も長く続く長寿番組だ。1996年2月2日の放送開始から現在まで、台本もリハーサルもなく、ハイヒールの2人が視聴者と同じ目線で商品をチェックし、本音トークで進行するスタイルを貫いている。

左から岡社長、ハイヒール(リンゴ・モモコ)、山岡社長(C)カンテレ

30周年を迎えたことについて、リンゴは「よく続いたなと思っています。まさかこんなに長く続くなんて、というのが正直な気持ちです」と感慨深げ。

モモコは「私の子どもが生まれて0歳児の時に、通販番組をしないかと(当時のプロデューサーに)言われました。その当時は、おばちゃんが“えー!” とかいう感じの通販番組しかなかったですけど、好きなことを言っていい、高いとかいらないとか何でも言っていい通販番組、そして若い女の子の本音で意見を言っていい通販番組をやらないかと言われ、“本当に自由に言っていいんだったらやらせてもらいたいです”と言って始まったんです」と振り返る。

さらに、「始まった当時、私たちも若いからキラキラリップなどの商品が来ていたけど、最近は尿漏れパンツが来るようになって(笑)。でもお客さんも大人になっているから、お客さんのニーズと私たちが本当に欲しいものに合わせた商品がどんどん出てきて、これからもまだまだ続けられるなと思っています」と意欲をみせた。

「真夜中市場+(プラス)~ハイヒールの本音でイイすぎます~」会見より(C)カンテレ

さらに、印象に残っているエピソードとしてモモコは、「私は、スタジオ中が水でビチョビチョになった収録回がすごく印象的で、スタッフも、来ていたタレントもみんな濡れた時に、私とリンゴが一番年上なのにパッと逃げて一滴もかからなかった。まだまだ仕事できるなと思いました」と笑顔を見せ、とっさの判断力について、リンゴも「危機管理能力がある」と得意げにうなずいた。

「真夜中市場+(プラス)~ハイヒールの本音でイイすぎます~」30周年突入後、初となる放送は2月6日・深夜2時20分から放送予定。関西テレビ放送・岡宏幸社長と、関西テレビハッズ・山岡重行社長をセレモニーゲストに迎える。

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