地元編集部が取材した『大阪・関西万博』、Lmaga.jp記事ランキングTOP10

16時間前

Lmaga.jpが追いかけた『2025大阪・関西万博』、注目記事ランキングTOPは?

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関西の「今」を発信するLmaga.jp編集部は、『大阪・関西万博』を開幕前から閉幕後まで、ほぼ毎日取材。数ある記事の中から、とくに反響の大きかった10本をランキング形式でまとめました。

【1位】万博・夢洲行き中央線の車内放送でサプライズ、乗客ざわつく

会期も後半に突入し、さらに盛り上がりを見せていた『大阪・関西万博』。8月から「大阪メトロ」中央線の車内BGMに変化があり、乗客からは「なんかテンションあがった」と驚きの声があがった。

【2位】無料でいいん? 大阪駅の「130体のミャクミャク」に人だかり、オープン1時間前倒し

新規のチケット販売が終了し、9月以降は入場すら困難だった万博。そんななか、大阪駅で無料イベント『世界のミャクミャク展』がスタートし、初日から多くの人が押し寄せた。

【3位】サンリオ人気キャラが…入手困難「黒ミャクミャク」仕様に!? 万博で販売

万博アイテムのなかでも高い人気を誇っていた「サンリオ×ミャクミャク」コラボ。さらに「黒ミャクミャク」仕様の新グッズが仲間入りし、発表直後から大きな注目を集めた。

【4位】「万博の待ち時間」きっかけで誕生…軽い携帯イスが商品化!?

会場のいたるところで長蛇の列ができ、もはや必須アイテムとなっていた「携帯イス」。来場者が段ボールでイスを自作したところ、偶然見かけたフランスの国宝的存在から絶賛!

【5位】「関西万博」予約必要なパビリオンは? 一目でわかるマップ話題

来場者にとって欠かせない存在となったのが「つじさんの地図」。パビリオンごとのルール変更に合わせて随時改訂され、予約制や自由入場の区別が一目でわかる利便性の高さから、SNSなどを通じて急速に広まっていった。

【6位】「同じ空気吸えるだけで…」天皇皇后両陛下が万博に、大屋根リング下は大混雑

「同じ空気吸えるだけで長生きするわ」「ドキドキしてきた」と人々の期待が高まるなか、両陛下が乗った車両が登場。通過時間は一瞬だったが、車内から手を振る両陛下に歓声が上がった。

【7位】誰でも行ける!ミャクミャクが並ぶ「万博会場外ストア」、大阪は11カ所 

10月13日の閉幕後も一部店舗で営業を延長することが発表された「会場外オフィシャルストア」。ミャクミャクグッズを買い逃した人に向け、大阪府内の11店舗をまとめて紹介した。

【8位】「万博広すぎ」問題、高齢者らにやさしい無料の移動手段で解決?

会場内で各パビリオンをめぐる足の選択肢のひとつだった、電動ひとり乗りカート「会場内パーソナルモビリティ」の貸し出し。乗り方などの詳細を紹介した。

【9位】万博の空にブルーインパルス、圧巻の飛行に歓声「かっこよすぎ」

航空自衛隊の「ブルーインパルス」が万博会場上空で展示飛行を実施。晴れ渡った夏の青空で圧巻のアクロバット飛行を披露し、観客からは大歓声があがった。

【10位】「ガラガラだったのに」急増したのはいつ?…写真で振り返る万

閉幕前には連日20万人以上が来場し、満員続きだった万博。いつからチケットが取れないほど人気になったのか?4〜6月に撮影した写真で「あの頃」を振り返り。

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