【京都・老舗の継承】三嶋亭の5代目「光も闇も見た…なに屋になってもいいが、すき焼きは残したい」

2025.12.15 09:00
  • 「三嶋亭」5代目主人・三嶌太郎さん(2025年11月撮影)<br><br>
  • 明治の頃のメニューには、「みそ」の文字があります <br>
  • せりの前には事前に全頭の下調べします。仕入れは、脂質、赤身、農家の人の愛情を枝肉から判断します
  • 「三嶋亭」のすき焼きは、中居さんが調理して、最高のタイミングで提供してくれます <br>
  • テーブル席の個室が多数用意されています
  • 明治6年からこの場所で商いを続けてきました<br><br>
  • 創業時からの建物(南側は増築されています)
  • 宴会も可能な大広間や茶室などの部屋もあります
  • 三嶋亭を継いで、26年になりました(2025年11月撮影)
  • 「すき焼き」「オイル焼き」「水だき」「みぞれ鍋」のコースは、最初に八寸が出されます
  • 三嶋亭の味付けを守るために、研修やチェックを定期的におこなっています
  • 店内にはあちこちに階段があって迷路のようです
  • 大丸京都店の精肉売り場(提供画像)
  • 大丸京都店のイートインスペース(提供画像)
  • 「三嶋亭」5代目主人・三嶌太郎さん(2025年11月撮影)<br><br>
  • 明治の頃のメニューには、「みそ」の文字があります
<br>
  • せりの前には事前に全頭の下調べします。仕入れは、脂質、赤身、農家の人の愛情を枝肉から判断します
  • 「三嶋亭」のすき焼きは、中居さんが調理して、最高のタイミングで提供してくれます
<br>
  • テーブル席の個室が多数用意されています
  • 明治6年からこの場所で商いを続けてきました<br><br>
  • 創業時からの建物(南側は増築されています)
  • 宴会も可能な大広間や茶室などの部屋もあります
  • 三嶋亭を継いで、26年になりました(2025年11月撮影)
  • 「すき焼き」「オイル焼き」「水だき」「みぞれ鍋」のコースは、最初に八寸が出されます
  • 三嶋亭の味付けを守るために、研修やチェックを定期的におこなっています
  • 店内にはあちこちに階段があって迷路のようです
  • 大丸京都店の精肉売り場(提供画像)
  • 大丸京都店のイートインスペース(提供画像)
(写真14枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本