今年のM-1で「史上初」は生まれるか? 準決勝30組に反響「新参者が多い感じ」

2025.11.21 06:00

M-1グランプリ 2025(C)M-1グランプリ事務局

(写真3枚)

記憶に新しい令和ロマンの「大会史上初の2連覇」、2022年はウエストランドが「史上初のタイタン所属の優勝」、その前年は錦鯉・長谷川の「史上初の50代ファイナリスト」……昨今、立て続けに「史上初」が生まれている『M-1グランプリ』(ABCテレビ)。今年も準決勝30組が発表され、決勝戦も目前となった。

過去最多となる1万1521組がエントリーした今年、準決勝に進出する30組は以下の通り。

真空ジェシカ/豪快キャプテン/おおぞらモード/20世紀/今夜も星が綺麗/ひつじねいり/フランツ/ヨネダ2000/ゼロカラン/大王/センチネル/めぞん/ドンデコルテ/イチゴ/カナメストーン/ミカボ/エバース/例えば炎/たくろう/生姜猫/ネコニスズ/ドーナツ・ピーナツ/ヤーレンズ/TCクラクション/ママタルト/黒帯/カベポスター/スタミナパン/ミキ/豆鉄砲(エントリー順)

準決勝進出30組が発表されると、すぐに「#M1グランプリ2025」「準決勝進出」といったワード、また出場を逃したコンビもトレンド入りするなど、例年同様に注目度は高い。

また「新参者が多い感じ」「時代の移ろいを感じる」「ネームバリューのないコンビが多い」「ミルクボーイ以降、初見の爆発力を楽しみにしてしまう部分もある」など、初の準決勝進出組が多数な点へのコメントもみられた。

大阪会場(11月19日実施)から準決勝へ駒を進めた9組(Lmaga.jp撮影)
大阪会場(11月19日実施)から準決勝へ駒を進めた9組(Lmaga.jp撮影)

そんな「初準決勝進出組」で、30組のなか唯一のトリオであるのが、芸歴3年目の新鋭・生姜猫。先日放送された『NHK新人お笑い大賞』では大会最若手としてブロックを勝ち抜き決勝へ進出、惜しくも準優勝となったものの、かなりの存在感を放っていた。

2006年大会には当時5人組のザ・プラン9が「史上初のコンビ以外のファイナリスト」として決勝に進出したが、トリオで決勝進出はまだ誰もいない(敗者復活戦には2019年に四千頭身が進出している)。

生姜猫(11月19日 Lmaga.jp撮影)

そのほか2025年にコンビ結成後、初めてのM-1で準決勝へと駒を進めた大王、吉本所属芸人が揃うなかマセキ芸能社や人力舎など「非吉本」のコンビも今年は多く、今後の展開にも注目が集まりそうだ。

『M-1グランプリ2025』準決勝は12月4日におこなわれ、決勝戦と敗者復活戦は12月21日に放送される。敗者復活戦は、今年より「新宿住友ビル三角広場」から、六本木の「EX THEATER ROPPONGI」へ変更する。

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