1万円超え!大阪の「高級アフタヌーンティー」が豪華すぎ…苺8粒パフェに、希少和牛バーガー

3時間前

「大阪ステーションホテル」(大阪市北区)で12月16日〜25日に開催するクリスマスアフタヌーンティー

(写真6枚)

JR「大阪駅」直結の「大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクション」(大阪市北区)では、12月16日から10日間限定で、いちごが主役の「クリスマスアフタヌーンティー」を開催。クリスマスにぴったりな、豪華メニューとなっている。

1万円超と高級ながら、値段に負けないボリュームを毎回届ける「大阪ステーションホテル」のアフタヌーンティー。「旬の果物を、一番おいしい時期に直球で出す」をモットーに、10月は栗、11月はりんご、と約1カ月〜1カ月半でメニューを変える。

いちご8粒を使った、ホワイトチョコでリースのような円を描くパルフェ
いちご8粒を使った、ホワイトチョコでリースのような円を描くパルフェ

12月16日からは、今シーズン初となる「いちご」が主役。シャンパンがいちごの甘みを引き立てるウェルカムドリンクから始まり、続く8粒のいちごを使ったパフェは、同店で提供する「季節のフルーツパフェ」(3500円〜)と同等サイズとなっている。

7種類のスイーツ。「ピスタチオツリー」や「オーナメントムース」、雪のような「ガトーブラン」がラインナップ。
7種類のスイーツ。「ピスタチオツリー」や「オーナメントムース」、雪のような「ガトーブラン」がラインナップ。

円形スタンドには、ツリーやオーナメントなど、クリスマスをモチーフにした7種類のスイーツと、4種類のセイボリーがずらり。これに加えて、尾崎牛100%のミニバーガーも登場する。隣接する「THE−MOMENT GRILL&DINING」のビュッフェで好評の一品で、国内で月に30頭しか出荷しない希少な和牛をパティに使用する。

「クリスマスアフタヌーンティー」は、29階「THE LOBBY LOUNGE」にて、12月16日〜25日まで開催。料金は1万2000円。時間は12時〜16時30分スタートまでで、3日前正午までの事前予約制。詳細は公式サイトにて。


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