「もうハンバーグやん」ネット困惑！バーガーキング新作ビジュは「ほぼ肉」

5時間前

オンザビーフ（塩コショウ350円）、＋350円でビーフパティを2枚に変更可

(写真4枚)

ハンバーガーチェーン「バーガーキング」（代表：野村一裕）から、直火焼きの１００％ビーフパティ「オンザビーフ」の３商品が登場。９月２６日より期間限定で発売される。

２週間限定で新たに発売されるのは、「オンザビーフ」「ソースオンザビーフ」「ライスオンザビーフ」のラインアップ。特徴は、同店のバーガーのおいしさの決め手である直火焼きの１００％ビーフパティをそのまま味わえるということ。ビーフパティを専用のブロイラーでじっくり直火焼きすることで、余分な油が落ち、必要な肉汁が閉じ込められたジューシーでスモーキーなおいしさが楽しめる。

「オンザビーフ」（３５０円）は、同店の直火焼きの１００％ビーフパティを塩・コショウのみでシンプルに味つけた商品。ネットでは「もうハンバーグやん！」「バグってる」「エイプリルフールと思ったらガチなのか」「めちゃくちゃ気になります」と困惑する様子もあった。

また、「ソースオンザビーフ」（４５０円）は、唐辛子の辛味×ニンニクの旨みに豆板醤の隠し味をプラスした「スパイシーソース」、焦がしネギと赤味噌が隠し味の「テリヤキソース」、コク深く渋みのあるスモーキーなおいしさの「ＢＢＱソース」の選べる３種類をスタンバイする。

そして「ライスオンザビーフ」（４５０円）は、直火焼きの１００％ビーフパティに、厳選白米と金のいぶき（玄米）をブレンドした「特製ライスパティ」を合わせる一品に。ライスパティは、「八代目儀兵衛」の技術「お米の目利き・精米・ブレンド・炊飯」を用いて「バーガーキング」と共同開発。ビーフパティとお米の相性を最優先に考え、さらに「お米本来の甘さ」も堪能できるようになっている。