「ハローキティ展」ついに関西へ、注目のグッズは京都先行カラー＆初登場も多数

4時間前

Hello Kitty展オリジナルトートバッグ（京都カラー 3500円）撮影：Lmaga.jp

(写真20枚)

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の展覧会『ＨｅｌｌｏＫｉｔｔｙ展　—わたしが変わるとキティも変わる—』が９月２５日より、「京都市京セラ美術館新館東山キューブ」（京都市左京区）で開幕する。フォトスポットも多数用意された体験型展示のほか、京都先行カラーなどの同展限定グッズも必見だ。

同展は２０２４年１１月に「東京国立博物館」で開幕し、沖縄、福岡を経て、ついに関西へ。デビューから半世紀を迎えた「ハローキティ」が、今や世界中で知られ愛される存在になった、その理由を多数の展示物から紐解いていく。

Hello Kitty展オリジナルカラビナミニポーチ（1980円）撮影：Lmaga.jp

注目のグッズコーナーは展示の最後に。『ＨｅｌｌｏＫｉｔｔｙ展』の京都先行カラーは、ビビッドなピンクをメインに、水色がポイントカラーになったデザイン。トートバッグほか、Ｔシャツ、ピンバッジ、ハンカチ、ポーチ、クリアファイルなど多数ラインアップしている。担当者によると、東京、沖縄、福岡とそれぞれのカラーのグッズを集めるファンも多いそうだ。

Hello Kitty展オリジナル Tシャツ（4400円）撮影：Lmaga.jp

そのほか、ここ京都会場から登場するグッズも。人気の「マスコットキーホルダー」（２５９６円）には、モノトーンドレス、イチゴドレス、雪うさぎの３種類が追加されるほか、遊び心のある「パカッとアクリルキーホルダー」（１３２０円）、ミニブック付箋（４４０円）、ビーズ根付とＫＴ根付（ともに１２１０円）、手鏡（８８０円）、ストラップチャーム（２２００円）、「キーホルダーＰＧ」（１６５０円）と、こちらも多数スタンバイ。