最も予約の取れないイタリア名店シェフが来阪、10万円コースほぼ満席

7時間前
  • 『大阪来てなキャンペーン Top Chef in OSAKA 2025』記者発表会にて、マッシモ・ボットゥーラシェフ(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 今回のコースからの4皿
  • 射手矢農園(泉佐野)の「プレミアム泉州たまねぎ」を持ちながら、大阪食材について熱く語るマッシモ・ボットゥーラシェフ(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 『大阪来てなキャンペーン Top Chef in OSAKA 2025』記者発表会にて。左から「やまつ辻田」代表取締役 辻田浩之氏、横山市長、マッシモ・ボットゥーラシェフ、吉村知事、「カタシモワインフード」代表取締役 高井利洋氏、「射手矢農園」代表取締役 射手矢康之氏(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 『大阪来てなキャンペーン Top Chef in OSAKA 2025』記者発表会にて。左から横山市長、マッシモ・ボットゥーラシェフ、吉村知事(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 「From Gragnano to Osaka グラニャーノから大阪へ」スパゲッティほどイタリアらしいものはありません。しかし今回私たちはハマグリや赤ウニなどを使い大阪流カルボナーラに仕上げました。日本最高の食材が集結する天下の台所、大阪とイタリアを融合した一品です
  • 「The Crunchy Part of the Lasagna ラザニアの端っこのカリカリ部分」僕は子供のころから大好きな祖母、アンチェッラが愛情を込めて作るラザニアが大好きでした。その中でもみんなの 目を盗んでも食べるほど好きだったのが、ラザニアの角のカリカリとした部分でした。その子どもの頃の思い出をただ再現するのではなく、新たな視点で表現しました
  • 「Beautiful, Psychedelic, Spin-painted Wagyu, Charcoal Grilled with Glorious Colors as a Painting ビューティフル・サイケデリック 炭火で焼き上げた黒毛和牛、絵画のように鮮やかな彩りで」英国のアーティスト、ダミアン・ハーストのスピンペイント作品へのオマージュとしての一皿。黒毛和牛はフライパンやグリルなどの火を使わずに、野菜の灰を肉の表面にブラッシングし加熱し、やわらかい食感に仕上げるだけでなく、まるで炭火で焼いたような香りと味わいを表現しています。カラフルなオレンジと黄色のパプリカ、赤ビーツのソース、じゃがいものクレーマにモデナ産の「ヴィラ・マノドーリ・アルティジャナーレ」の熟成バルサミコ酢で仕上げます
  • 「Oops! I Dropped the Lemon Tart おっと!レモンタルトを落としちゃった」まさにハッピーミステイクの一皿。レモンザバイオーネ、レモングラスのジェラート、砕いたタルト生地に、ベルガモットのキャンディー、ケイパーの塩漬け、オレガノ、大阪の唐辛子オイルを合わせています
  • 『大阪来てなキャンペーン Top Chef in OSAKA 2025』記者発表会にて、マッシモ・ボットゥーラシェフ(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 今回のコースからの4皿
  • 射手矢農園(泉佐野)の「プレミアム泉州たまねぎ」を持ちながら、大阪食材について熱く語るマッシモ・ボットゥーラシェフ(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 『大阪来てなキャンペーン Top Chef in OSAKA 2025』記者発表会にて。左から「やまつ辻田」代表取締役 辻田浩之氏、横山市長、マッシモ・ボットゥーラシェフ、吉村知事、「カタシモワインフード」代表取締役 高井利洋氏、「射手矢農園」代表取締役 射手矢康之氏(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 『大阪来てなキャンペーン Top Chef in OSAKA 2025』記者発表会にて。左から横山市長、マッシモ・ボットゥーラシェフ、吉村知事(9月11日/ホテルニューオータニ大阪)
  • 「From Gragnano to Osaka グラニャーノから大阪へ」スパゲッティほどイタリアらしいものはありません。しかし今回私たちはハマグリや赤ウニなどを使い大阪流カルボナーラに仕上げました。日本最高の食材が集結する天下の台所、大阪とイタリアを融合した一品です
  • 「The Crunchy Part of the Lasagna ラザニアの端っこのカリカリ部分」僕は子供のころから大好きな祖母、アンチェッラが愛情を込めて作るラザニアが大好きでした。その中でもみんなの
目を盗んでも食べるほど好きだったのが、ラザニアの角のカリカリとした部分でした。その子どもの頃の思い出をただ再現するのではなく、新たな視点で表現しました
  • 「Beautiful, Psychedelic, Spin-painted Wagyu, Charcoal Grilled
with Glorious Colors as a Painting ビューティフル・サイケデリック 炭火で焼き上げた黒毛和牛、絵画のように鮮やかな彩りで」英国のアーティスト、ダミアン・ハーストのスピンペイント作品へのオマージュとしての一皿。黒毛和牛はフライパンやグリルなどの火を使わずに、野菜の灰を肉の表面にブラッシングし加熱し、やわらかい食感に仕上げるだけでなく、まるで炭火で焼いたような香りと味わいを表現しています。カラフルなオレンジと黄色のパプリカ、赤ビーツのソース、じゃがいものクレーマにモデナ産の「ヴィラ・マノドーリ・アルティジャナーレ」の熟成バルサミコ酢で仕上げます
  • 「Oops! I Dropped the Lemon Tart おっと!レモンタルトを落としちゃった」まさにハッピーミステイクの一皿。レモンザバイオーネ、レモングラスのジェラート、砕いたタルト生地に、ベルガモットのキャンディー、ケイパーの塩漬け、オレガノ、大阪の唐辛子オイルを合わせています
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