西野七瀬、万博フランス館の新展示を体験「びっくりした」

13時間前

『大阪・関西万博』にて、「ショーメ、自然美への賛歌」の感想を話す西野七瀬(9月1日・フランスパビリオン)

(写真4枚)

ジュエリーブランド「ショーメ」のエキシビションが、『大阪・関西万博』(会場:夢洲)のフランス館で9月1日からスタート。それを記念したオープニングイベントがおこなわれ、俳優の西野七瀬がフォトコールに登場した。

爽やかな白のシャツドレスに、「ショーメ」のネックレスやイヤーカフなどのジュエリーを着用して登場した西野。「シンボルのミツバチがたくさん書かれていたり、ハニカム(六角形)を意識されてて、セットで着けるのがかわいいなと思いました。普段使いするなら、このリングが一番シンプルでかわいい」と、特にリングがお気に入りの様子。

『大阪・関西万博』にて、「ショーメ」のジュエリーを紹介する西野七瀬(9月1日・フランスパビリオン)
『大阪・関西万博』にて、「ショーメ」のジュエリーを紹介する西野七瀬(9月1日・フランスパビリオン)

一足先にエキシビションを体験した西野は、「200年くらい前に作られたティアラなどが展示されていて、びっくりしました。こんなに綺麗に残っているんだと思って。すごく貴重なものを見れてうれしかったです」と、歴史あるブランドの展示品に感激していた。

『大阪・関西万博』にて、「ショーメ、自然美への賛歌」のオープニングイベントに登場した西野七瀬(9月1日・フランスパビリオン)
『大阪・関西万博』にて、「ショーメ、自然美への賛歌」のオープニングイベントに登場した西野七瀬(9月1日・フランスパビリオン)

最後に、「愛の賛歌」をテーマにしたフランス館にちなみ、愛について聞かれると「ご縁という風にも思うんですけど、自分と深く関わる人、みんなじゃないかなと思っています。仲良くしてくれている友だちとか、家族とか、一緒に暮らしている人間じゃない生きものとか。出会って、一緒に生きていることは、みんな赤い糸で繋がっているんじゃないかなと思います」と、自分にまつわる人との繋がりに思いを馳せていた。

『大阪・関西万博』にて、「ショーメ、自然美への賛歌」のオープニングイベントに登場した西野七瀬(9月1日・フランスパビリオン)
『大阪・関西万博』にて、「ショーメ、自然美への賛歌」のオープニングイベントに登場した西野七瀬(9月1日・フランスパビリオン)

そのほかフォトコールには、朝比奈彩、板垣李光人、大谷亮平、齊藤京子、佐藤景瑚(JO1)、瀬戸康史、早田ひな、ヒコロヒー、本田翼、愛希れいか、柚希礼音、RIMA(NiziU)が登場した。

「ショーメ、自然美への賛歌」の期間は10月13日まで。場所は「大阪・関西万博」(会場:夢洲)のパビリオン「フランス館」4階。時間は9時〜21時。

取材・文/野村真帆 写真/Lmaga.jp編集部

  • LINE

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本