「粗品の審査」がトレンド入り…関西のお笑い賞レース、今年も開催へ

6時間前

左から『ytv漫才新人賞決定戦』の総合司会を務めるブラックマヨネーズ、全開大会王者のフースーヤ(c)ytv

(写真2枚)

関西若手漫才師の登竜門『ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)が今年も開催決定。昨年は霜降り明星・粗品の初審査が話題となった同大会、今回も年度を通して事前ROUNDを3回にわたっておこない、年度末に選ばれし7組が王者の座を狙う。

関西を拠点に活動する芸歴10年目以下の芸人が対象となり、過去に銀シャリ、ダブルヒガシ、カベポスターといった今をときめく漫才師たちを輩出してきた同大会。今年で15回目の開催となる。

前回はフースーヤが芸歴9年目で優勝を果たし、また第7代王者の霜降り明星・粗品が初めて審査員として参加。近年のお笑い賞レースでまれに見る「70点台」を付け、賞レースでは当たり前となりつつある「90点台」が一度も出ないという厳しさはありながら、漫才の内容を的確に言語化した講評が大きな話題を呼び、SNSでトレンド入りした。

初の審査員を務めた粗品(c)ytv
初の審査員を務めた粗品(c)ytv

今年度の初戦となるROUND1は9月14日に放送されることが決定。

ytv漫才新人賞の総合司会を務めるブラックマヨネーズ・小杉は「前回の決定戦は、僕らが昔出てた頃みたいな感じの空気もあったし、審査員の方たちの年齢層がちょっと離れていて幅も出たので、良い審査員陣やったなと思いましたね。『ytv漫才新人賞』は歴史ある賞ですし、漫才でのひとつの評価がもらえて、漫才以外の仕事のチャンスも広がるので、ぜひ頑張ってもらいたい」と若手漫才師たちにエールを送る。

吉田は「前回は粗品の審査で、ちょっと重い空気というか、ピリついてたねって言われたんですけど、それはめちゃくちゃええことやと思ってます。だから、すごい見応えのある賞レースになったなと思いました。やっぱり賞レースはこれじゃないと」とコメント。

また「 僕らは2005年に『M-1』を獲らしてもらう前、関西のほぼ全局でレギュラーをやらせてもらったんですけど、そのきっかけが優勝した読売テレビのこの賞(上方お笑い大賞=ytv漫才新人賞の前身番組)やったと思うんです。それぐらい価値がある大会だっていうことを今、改めて申し上げたいですね。そのとき、トロフィーをいただいたんですけど、裸の男が裸の女性を引っ張ってる彫刻のトロフィーだったんですよ。今はトロフィーからして洗練された大会になりましたね」と、当時を振りかえった。

『第15回ytv漫才新人賞 ROUND1』は9月14日・16時より放送される。

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