ローソンの「中華まん」まもなくスタート、肉まんは具材増量

14時間前

ローソン2025年度の「中華まん」(一部)

(写真2枚)

コンビニ「ローソン」(代表:竹増貞信)は、8月26日より順次、中華まんの販売をスタートする。

2025年度は、「食べ応えのあるジューシーな肉まんを食べたい」という客からのリクエストを受け、定番商品「肉まん」の具材と生地の量をアップ(昨年対比)。ごろっとした豚肉や食感をしっかり楽しめる大きさの玉ねぎ・タケノコ・椎茸をふんわり生地で包んだジューシーさが特長だ。価格は180円。

左から、ローソンの「特撰 豚まん(醤油)」と「特撰 豚まん(塩)」(各270円)
左から、ローソンの「特撰 豚まん(醤油)」と「特撰 豚まん(塩)」(各270円)

また、酸味と甘味のバランスの取れたトマトソース&4種のチーズを使用したのびるチーズを閉じこめた「ピザまん」(180円)、昨年好評だった「森半監修 抹茶ショコラまん」(195円)のほか、定番の「つぶあんまん」「ごまあんまん」(各160円)も登場。

9月9日からは「特撰 豚まん(醤油)」(270円/中部・近畿・中四国・九州・沖縄は11月18日〜)、「特撰 豚まん(塩)」(270円/北海道・東北・関東・ナチュラルローソンでは11月18日〜)が販売される。

さらに、9月23日には第2弾として「大学いもまん」(198円/中部、ナチュラルローソンを除く)、2026年1月には第3弾が予定されている。

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