大阪から30代女子がフジロック初参戦、3日間キャンプは過酷?

6時間前
  • フジロックに大阪から初参戦したえだまめさん(左)と親友のカンナさん(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 前夜祭に向けて出発するえだまめさん。この日のために用意した大量の疲労回復アイテムや、友人から借りたキャンプグッズも持参
  • テントを運び込んだときには完全に日が落ち、懐中電灯で照らしながらの設営。「慣れないアウトドアに心が少し折れかけてました」とは後日談(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • テントを建てる途中、夜の8時に前夜祭名物の花火が打ち上がった。この時だけは作業の手を止め、しっかり写真に収めるふたり(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 昨年復活した「ブルー・ギャラクシー」でワインを片手に踊る。「前夜祭だけでこれだけ楽しいって、明日からどうなっちゃうんだろ(笑)」(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 快晴で迎えた初日の朝。フジロックの公式キャラクターである、ごんちゃんの旗が青空に映える(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • フジロック期間中は朝6時から営業中で、フジロッカーの姿も多く見られた「宿場の湯」。なめこ汁のフードトラックもあり朝ごはんもいただけるありがたいスポット
  • 会場外でのグルメも堪能。2日目は風呂の後にローカルチェーンの回転寿司を満喫した
  • キャンプサイトに出店し、朝から長蛇の列を作る人気店「タソガレコーヒー」。木材を組み合わせた独創的な建築も毎年注目を集める(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 浅貝川に生息するごんちゃんは、最終日の午後になったら持ち帰りOK。フライングは禁止です(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 「川のおかげで足の疲れが取れたかも」おんぶだって楽勝!(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • ホワイトステージからフィールドオブヘブンに向かう「ボードウォーク」。夜は森の中に飾りつけられた照明が点灯し、幻想的な雰囲気に(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • ウインナーと一緒にハイネケンも購入。よく歩いた身体にキンキンのビールが染み渡る!(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • アバロンフィールドに出店しているフジロックの名物カレー「森のハイジカレー」を仲良く半分こ。折りたたみチェアは、食事や休憩のときに大活躍するマストアイテム(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • キャンプでもスキンケアグッズは準備万端。日焼けした肌をしっかり労わるふたり。「テントの場所によっては水道までが遠いから、メイク落としシートがあると便利です(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 遠くの山で雷が鳴ったほんの数分後、突如降り出した大雨。4日間で最も強い雨が降った(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • キャンプエリアは近隣の宿に宿泊するよりもフジロックの会場に近いため、隙間時間にテントに戻ってゆっくり過ごすこともできる(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 2日目深夜1時すぎ。ご機嫌にフジロックを楽しむふたりの姿があった(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 会場で最大規模のフードエリア「オアシス」で記念撮影(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • フジロックに大阪から初参戦したえだまめさん(左)と親友のカンナさん(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 前夜祭に向けて出発するえだまめさん。この日のために用意した大量の疲労回復アイテムや、友人から借りたキャンプグッズも持参
  • テントを運び込んだときには完全に日が落ち、懐中電灯で照らしながらの設営。「慣れないアウトドアに心が少し折れかけてました」とは後日談(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • テントを建てる途中、夜の8時に前夜祭名物の花火が打ち上がった。この時だけは作業の手を止め、しっかり写真に収めるふたり(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 昨年復活した「ブルー・ギャラクシー」でワインを片手に踊る。「前夜祭だけでこれだけ楽しいって、明日からどうなっちゃうんだろ(笑)」(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 快晴で迎えた初日の朝。フジロックの公式キャラクターである、ごんちゃんの旗が青空に映える(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • フジロック期間中は朝6時から営業中で、フジロッカーの姿も多く見られた「宿場の湯」。なめこ汁のフードトラックもあり朝ごはんもいただけるありがたいスポット
  • 会場外でのグルメも堪能。2日目は風呂の後にローカルチェーンの回転寿司を満喫した
  • キャンプサイトに出店し、朝から長蛇の列を作る人気店「タソガレコーヒー」。木材を組み合わせた独創的な建築も毎年注目を集める(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 浅貝川に生息するごんちゃんは、最終日の午後になったら持ち帰りOK。フライングは禁止です(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 「川のおかげで足の疲れが取れたかも」おんぶだって楽勝!(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • ホワイトステージからフィールドオブヘブンに向かう「ボードウォーク」。夜は森の中に飾りつけられた照明が点灯し、幻想的な雰囲気に(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • ウインナーと一緒にハイネケンも購入。よく歩いた身体にキンキンのビールが染み渡る!(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • アバロンフィールドに出店しているフジロックの名物カレー「森のハイジカレー」を仲良く半分こ。折りたたみチェアは、食事や休憩のときに大活躍するマストアイテム(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • キャンプでもスキンケアグッズは準備万端。日焼けした肌をしっかり労わるふたり。「テントの場所によっては水道までが遠いから、メイク落としシートがあると便利です(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 遠くの山で雷が鳴ったほんの数分後、突如降り出した大雨。4日間で最も強い雨が降った(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • キャンプエリアは近隣の宿に宿泊するよりもフジロックの会場に近いため、隙間時間にテントに戻ってゆっくり過ごすこともできる(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 2日目深夜1時すぎ。ご機嫌にフジロックを楽しむふたりの姿があった(FUJIROCK FESTIVAL’25)
  • 会場で最大規模のフードエリア「オアシス」で記念撮影(FUJIROCK FESTIVAL’25)
(写真19枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本