25周年の「アンパンマン列車」に乗って、やなせたかしさんゆかりの高知へ[PR]

24時間前
  • 特急「南風」の「アンパンマン列車」には「あかいアンパンマン列車」(写真)と「きいろいアンパンマン列車」の2編成がある
  • 1号車指定席のアンパンマンシート。24席限定の一度は乗ってみたい大人気のシートなので早めに指定席券を購入するのがおすすめ
  • 1号車のデッキやトイレでは、至るところでアンパンマンとそのなかまたちがお出迎えしてくれる
  • 2車両あるうちのひとつ「アンパンマン」車両は赤い車両で、車体にはアンパンマンとそのなかまたちがラッピングされている
  • 車内もアンパンマンとそのなかまたちがデザインされているだけでなく、シートにもアンパンマンのイラストが施されている
  • 期間限定運行のごめん・なはり線運行時には、太平洋を間近に眺めながら鉄道旅を楽しめる
  • 2号車の「SORAFUNE」は、未来への「夢」をコンセプトに、宇宙船をイメージした白を基調としたデザインに。座席は窓に向かったカウンター席になっている
  • ごめん・なはり線運行時の高知駅発の「煌海(きらめき)の抄」で提供される料理は、「OMO7高知 by 星野リゾート」の料理長がプロデュースした「土佐インスパイア」。要予約、5500円
  • 「オープンデッキ車両」は青と緑の2車両があり、どちらの車両にもやなせたかしさんが生んだ各駅のキャラクターがデザインされている
  • 海沿いを走る路線ゆえ、絶景ポイントも豊富。なかでも、和食駅の前後の約4kmにわたって続く砂浜「琴ヶ浜」は沿線随一の絶景だ
  • 後免駅から奈半利駅までの各駅にやなせたかしさんのキャラクターが。写真は後免駅のキャラクター「ごめん えきお君」
  • 特急「南風」の「アンパンマン列車」には「あかいアンパンマン列車」(写真)と「きいろいアンパンマン列車」の2編成がある
  • 1号車指定席のアンパンマンシート。24席限定の一度は乗ってみたい大人気のシートなので早めに指定席券を購入するのがおすすめ
  • 1号車のデッキやトイレでは、至るところでアンパンマンとそのなかまたちがお出迎えしてくれる
  • 2車両あるうちのひとつ「アンパンマン」車両は赤い車両で、車体にはアンパンマンとそのなかまたちがラッピングされている
  • 車内もアンパンマンとそのなかまたちがデザインされているだけでなく、シートにもアンパンマンのイラストが施されている
  • 期間限定運行のごめん・なはり線運行時には、太平洋を間近に眺めながら鉄道旅を楽しめる
  • 2号車の「SORAFUNE」は、未来への「夢」をコンセプトに、宇宙船をイメージした白を基調としたデザインに。座席は窓に向かったカウンター席になっている
  • ごめん・なはり線運行時の高知駅発の「煌海(きらめき)の抄」で提供される料理は、「OMO7高知 by 星野リゾート」の料理長がプロデュースした「土佐インスパイア」。要予約、5500円
  • 「オープンデッキ車両」は青と緑の2車両があり、どちらの車両にもやなせたかしさんが生んだ各駅のキャラクターがデザインされている
  • 海沿いを走る路線ゆえ、絶景ポイントも豊富。なかでも、和食駅の前後の約4kmにわたって続く砂浜「琴ヶ浜」は沿線随一の絶景だ
  • 後免駅から奈半利駅までの各駅にやなせたかしさんのキャラクターが。写真は後免駅のキャラクター「ごめん えきお君」
(写真14枚)

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