全国の餃子＆ビールが大阪に集結、おすすめのペアリングも

2023.3.29 10:30

『阪神の餃子とビールバル』

(写真11枚)

全国から餃子とお酒が集結するイベント『阪神の餃子とビールバル』が３月２９日、「阪神梅田本店」（大阪市北区）で開催される。

会場で味わう熱々餃子や自宅で楽しむ冷凍餃子に加え、ビールを中心とした全国各地のお酒が販売される同イベント。餃子通とビール通を公言する同百貨店のスタッフが、おすすめのペアリングを紹介するという。

蒸し焼きにしたモチモチ食感の「宇都宮ハレノヒ餃子」（４個・６３１円／大阪）は、出汁のような滋味深さのクラフトビール「ＭａｉｔａｋｅＢｒｕｔＩＰＡ」（３３０ｍｌ・７７０円／大阪）と一緒に。

鹿児島産黒豚の旨みとキャベツの甘みが効いた「博多ひとくち餃子」（１０個・７５６円／福岡県）には、柑橘感を含んだ爽快な香りで飲みやすい「いわて蔵ビールジャパニーズエール山椒」（３３０ｍｌ・８８０円／岩手県）と合わせて楽しめる。

そのほか、山わさび入りの餡で爽やかな香りと辛みが効いた「山わさびとひまわりポークの餃子」（１０個・８６４円／北海道）といった変わり種餃子や、甘酸っぱいりんごが香る「ホップシードル」（３３０ｍｌ・９９０円／長野県）などもスタンバイ。

期間は３月２９日〜４月３日、営業時間は朝１０時〜夜８時。同百貨店１階食祭テラスにて。

百貨店

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