JO1鶴房汐恩×金城碧海、最新「MIDNIGHT SUN」語る

左から鶴房汐恩、金城碧海
対する鶴房は、曲の1サビ終わりの冒頭パートを担当。「『荒れちまった砂漠』という歌詞で僕から始まるんですけど・・・デモを聞いたときから、ここがしたいなって思っていたので、がっつり歌えてよかったです。あと、今回の衣装が3パターン全部印象がガラッと変わってて。アクセが多めだったりとか、白いレースで統一されたり」。
金城は、「汐恩みたいにカジュアルな装いのメンバーもいれば、僕はスラックスを履いてたり。ジャンルが違う服装だけど何故かまとまってて、『奇妙さ』がそこからも表現できてるかなって。あとね、個人的な話になっちゃうんですけど、僕はメンバーの(川西)拓実くんの顔がめっちゃ好きで! 今回拓実くんが結構な短髪になって、ジャケット撮影のときのちょっと前髪を上げてるスタイリングが良くて、初めて見たときに『かっけぇ・・・』って見とれちゃいましたね(笑)」。

今回の収録曲について聞くと、金城は「僕は『16(Sixteen)』がお気に入り。昔のことを描いた楽曲で、当時好きだった女の子と再会するというちょっと恋愛の要素が入った歌詞で。メロディーも明るくて良いので、早く聴いてほしいです!」。悩み続けていた鶴房も、「僕も『16(Sixteen)』かなぁ。この曲はみんな好きですよ」と、太鼓判を押した。
また、9月12日よりYouTubeで配信を開始したリアリティ番組『JO1 HELL?O TOUR』の撮影も、渡韓中のトレーニングと並行してこなしたそうで・・・。「あの撮影のときが1番過酷なスケジュールでしたね(笑)」と振りかえる鶴房。
金城は、「結構アクティブなこともしてて。メンバーみんなでサーフィンをしたんですけど、僕が1番下手でした(笑)。ありがたいことに色んな経験をさせていただけて、こういった取材もそうですけど、普段から感謝しかないですね」と笑顔を見せた。
◇
6枚目のシングル『MIDNIGHT SUN』は10月12日に発売。アリーナツアーに関する鶴房と金城へのインタビューは、後日公開する。
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