朝ドラ・草刈正雄の演技に称賛の声「別のドラマみたい…」

2022.9.27 19:45

NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に出演した草刈正雄(2016年撮影・大阪市内)

(写真3枚)

沖縄育ちのヒロインが、多くの人々との出会いを通じ成長していく連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。9月27日放送の第122回には、俳優の草刈正雄が初登場を果たし、SNSで「泣けた」「さすがの演技」など話題となった(以下、ネタバレあり)。

暢子(黒島結菜)たちを訪ねて「フォンターナ」のオーナー・房子(原田美枝子)がやんばるにやってきた今回の放送。房子がやんばるに来た理由は、暢子の母・優子(仲間由紀恵)と、ずっと優子を探していたという男性・大里(草刈正雄)を引き合わせるためだった。

かつて沖縄戦の最中に優子の姉・時恵と出会っていたという大里。重傷を負っていた時恵は自身の「ジーファー(かんざし)」を大里に託し、「見捨てたんじゃない。必死に捜したけど見つからなかった」と優子への伝言を伝え、逝ったという。真実を知った優子は大里への感謝を口にしつつ、姉のジーファーに「帰ってきてくれてありがとう」と語りかけるのだった。

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1574539314565992463

ずっと心残りだった姉の最期を知り、涙しつつ姉を想って踊りを舞う優子、そして時恵を看取りながらも、最期に望んだ水を分け与えられなかったことをずっと悔やんでいたという大里。

時恵を巡り、長年苦しい想いを抱えてきた優子と大里の邂逅が描かれ、SNSでは「今日だけ別のドラマみたい・・・」「急にシリアスな展開」といった声が寄せられる一方、「仲間由紀恵さん演技も踊りも最高だった」「それにしても仲間由紀恵さん、草刈正雄さん、原田美枝子さんの圧巻の演技で朝から号泣」など、それぞれの名演を称賛する声も多数寄せられた。

放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。第123回では、いよいよ暢子が新しく開く店の開店日が決まる。

文/つちだ四郎

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