戦国時代から令和まで…「大阪の菓子文化」が分かる展覧会

2022.7.17 14:15
  • 古今和歌集にも詠まれた「難波津」をかたどった菓子。梅の名所だったため、梅をモチーフにしている
  • 江戸時代から使われていた木型(前方)と、その木型を使って作った落雁(後方)
  • 茶器は俵さんいわく、「特に形が美しく、かわいらしいものを選んだ」とか
  • 今回のような展示で広く公開されるのが初めてという資料も多い
  • 鶴屋八幡が携わった雑誌『あまカラ』、201冊分がずらり
  • 『川口遊里図屏風』は前期だけの展示品だ
  • 鶴屋八幡で使われていた菓子の木型。リスや子犬の形がかわいらしい
  • 「駿河屋」や「亀屋」など、鶴屋八幡以外の菓子屋の「菓子切手」も
  • 古今和歌集にも詠まれた「難波津」をかたどった菓子。梅の名所だったため、梅をモチーフにしている
  • 江戸時代から使われていた木型(前方)と、その木型を使って作った落雁(後方)
  • 茶器は俵さんいわく、「特に形が美しく、かわいらしいものを選んだ」とか
  • 今回のような展示で広く公開されるのが初めてという資料も多い
  • 鶴屋八幡が携わった雑誌『あまカラ』、201冊分がずらり
  • 『川口遊里図屏風』は前期だけの展示品だ
  • 鶴屋八幡で使われていた菓子の木型。リスや子犬の形がかわいらしい
  • 「駿河屋」や「亀屋」など、鶴屋八幡以外の菓子屋の「菓子切手」も
(写真8枚)

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