万博・エキスポシティに恐怖の観覧車、18分間逃げ場なし

「オオサカホイール」の『地獄のゾンビ観覧車〜暗黒〜』特別仕様ゴンドラは4基、1グループは6名まで
「エキスポシティ」(大阪府吹田市)の国内最大級観覧車「オオサカホイール」に、ホラーイベント『地獄のゾンビ観覧車〜暗黒〜』が新登場。7月1日からのスタートを前に、メディア関係者に公開された。
2020年から約2年半、通年で開催されてきた『地獄のゾンビ観覧車』シリーズが、ストーリーや仕掛けをリニューアルして登場。プロデュースは前回に引き続き、最新のテクノロジーでホラーを生み出す制作会社「闇」(本社:東京都目黒区)が担当している。
今回の設定は、街に溢れるゾンビたちから逃れるために観覧車のゴンドラに飛び乗のるが、密室内にもさらなる恐怖が待ち受ける・・・というもの。「ゾンビと目が合うと襲われる」ということで、ゴンドラ乗り場に着くとサングラスを手渡され、いざ地獄の観覧車に。
イベント担当者の「今回の醍醐味は完全に視覚を奪われた状態で感じるスリルです」という言葉通り、サングラスを着用すると視界が真っ暗に。見えない分、耳が敏感になっていくのが分かる。
ゴンドラ内に用意されたヘッドホンからは、近づいてくる足音やうめき声などが聞こえ、すぐそこで誰かが動いているような感覚に。しかしここは密室であり、観覧車のなか。どこにも逃げ場がないという状況に、恐怖心がさらに膨れ上がる。

物語が進むとサングラスを外せという指示が入り、そこからはプロジェクションマッピングによる演出が始まる。逼迫していくストーリーや、ゴンドラによじ登ってきたゾンビがこちらを覗きながら窓を叩くとシートが振動する仕掛けにより、パニックしっぱなしの18分間を味わった。
担当者は、「今回は音響にこだわったので、前回にも増してゾクゾク感が味わえる」とコメント。特別仕様のゴンドラは全4台。価格は1人1500円で、1台に最大6人まで乗車可能。営業時間は7月1日〜14日は朝11時〜夜9時(最終乗車受付夜8時40分)、7月16日からは朝10時〜夜10時(最終乗車受付夜9時40分)まで。
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