朝7時半から「カレー」!? 和定食から着想、京都の新店

2022.5.31 07:00
  • 「京風スパイス朝定食 サバとみょうがの冷やし出汁カレー」(1200円)。おかずを少しずつ味わった後、出汁カレーをかけてお茶漬け風に楽しむのがおすすめの食べ方
  • インドやネパールなど世界各国から取り寄せるオーナー厳選のスパイスがずらりと並ぶ。スパイス購入のみの来店も歓迎
  • 「サバとみょうがの冷やし出汁カレー」は、夏にぴったりの冷製。みょうがの香りと食感がアクセントになり、さらっと食べられる。卓上のカシミールミックスをかけると味変し、香りが楽しめる
  • テーブル14席のほか、カウンター8席も。一人客の利用にも優しい。自然光が美しく入り、気持ちの良い朝が迎えられる
  • パティシエが毎朝焼き上げるスコーン。バターの代わりにインドのギーを使った「ギースコーン」(250円)やスパイスがほんのり香る「カリカリベーコンとほうれん草のスパイススコーン」(300円)など、新作も随時登場。カフェ利用やテイクアウトもOK。 ※ギー:インドで古くから作られてきたバターオイルの一種
  • スパイスは袋詰めの個包装から瓶詰めの商品まで、サイズも大小取り揃え、気になるものを気軽に購入できる。瓶詰めのスパイスは、お料理にはもちろんインテリアにも
  • このご時世だからこそ持ち歩きたい「手指消毒用アルコール カルダモン・クローブ」(各420円)。スパイスをここまで応用した
  • コンクリート壁をレトロな照明が照らす落ち着いた店内。シンボル的存在であるブルーの棚はインドのアンティーク家具
  • ルーの良い香りにつられ、螺旋階段を上がると、隠れ家的雰囲気の店舗が。「SPICE GATE」と書かれた白い暖簾がスパイスの世界への入り口
  • 「京風スパイス朝定食 サバとみょうがの冷やし出汁カレー」(1200円)。おかずを少しずつ味わった後、出汁カレーをかけてお茶漬け風に楽しむのがおすすめの食べ方
  • インドやネパールなど世界各国から取り寄せるオーナー厳選のスパイスがずらりと並ぶ。スパイス購入のみの来店も歓迎
  • 「サバとみょうがの冷やし出汁カレー」は、夏にぴったりの冷製。みょうがの香りと食感がアクセントになり、さらっと食べられる。卓上のカシミールミックスをかけると味変し、香りが楽しめる
  • テーブル14席のほか、カウンター8席も。一人客の利用にも優しい。自然光が美しく入り、気持ちの良い朝が迎えられる
  • パティシエが毎朝焼き上げるスコーン。バターの代わりにインドのギーを使った「ギースコーン」(250円)やスパイスがほんのり香る「カリカリベーコンとほうれん草のスパイススコーン」(300円)など、新作も随時登場。カフェ利用やテイクアウトもOK。 ※ギー:インドで古くから作られてきたバターオイルの一種
  • スパイスは袋詰めの個包装から瓶詰めの商品まで、サイズも大小取り揃え、気になるものを気軽に購入できる。瓶詰めのスパイスは、お料理にはもちろんインテリアにも
  • このご時世だからこそ持ち歩きたい「手指消毒用アルコール カルダモン・クローブ」(各420円)。スパイスをここまで応用した
  • コンクリート壁をレトロな照明が照らす落ち着いた店内。シンボル的存在であるブルーの棚はインドのアンティーク家具
  • ルーの良い香りにつられ、螺旋階段を上がると、隠れ家的雰囲気の店舗が。「SPICE GATE」と書かれた白い暖簾がスパイスの世界への入り口
(写真9枚)

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