古民家を活用、兵庫・丹波篠山の農家が営む予約制ランチ店

2021.4.11 08:15
  • 真ん中が森田耕司さん、左は「モントテーブル」川浪典子さん、右が「ネイバーフード」安藤美保さん。森田さんの奥様恵子さんは畑で作業中
  • 店は、篠山市福住伝統建造物群保存地区に
  • 入り口は建物の裏側。大きなガラス窓の設いで、開放的な雰囲気
  • ランチの前菜の五平餅は七輪でおこした炭火で。香ばしい!
  • ランチコース2530円(税込)の前菜「祈りのお皿」。森田さんが育てたお米で作る五平餅、黒豆フムス、レンコンのきんぴら、のびるのアヒージョなどの盛り合わせ
  • ランチ2皿目「みのりのお皿」。皮付きのニンジン3種類(金時人参、黄色ニンジン、黒田五寸)、玉ねぎの根っこを揚げたもの、キクイモ、しいたけなどをフキノトウのソースや八朔塩で。野菜の甘味や旨味をじっくり味わって
  • ランチコースのメインディッシュ「めぐりのお皿」。写真は地元産の鹿肉のロースト黒豆と赤ワインのソース。
  • 篠山の湧き水で炊く五分搗きご飯。菜の花のお浸しを添えて
  • デザートは2種類からチョイスできる。写真の「黒豆のロールケーキ」は、竹炭入りの生地に黒豆の生クリーム。しっとりした生地と、ほどよくなめらかなクリームが、黒豆のほっくり感に合う
  • 自然光が心地よく、昔ながらの日本家屋を楽しめる空間に
  • 店内の一角には、綿の展示もされている。森田さん夫妻が育てる綿で、布団も制作中。4月9日・10日は綿製品のブランド「mani e cotone」の展示も
  • 梁や柱を残してリノベーションした空間は、温もりも感じつつスッキリ洗練の雰囲気
  • 森田さん夫妻は、食物アレルギーなどをきっかけに、有機栽培や無添加食品などに関心を持ち、9年前に神戸市から家族で篠山に移住
  • お米と豆のポンポン菓子162円〜、黒豆ご飯セット935円なども販売
  • 真ん中が森田耕司さん、左は「モントテーブル」川浪典子さん、右が「ネイバーフード」安藤美保さん。森田さんの奥様恵子さんは畑で作業中
  • 店は、篠山市福住伝統建造物群保存地区に
  • 入り口は建物の裏側。大きなガラス窓の設いで、開放的な雰囲気
  • ランチの前菜の五平餅は七輪でおこした炭火で。香ばしい!
  • ランチコース2530円(税込)の前菜「祈りのお皿」。森田さんが育てたお米で作る五平餅、黒豆フムス、レンコンのきんぴら、のびるのアヒージョなどの盛り合わせ
  • ランチ2皿目「みのりのお皿」。皮付きのニンジン3種類(金時人参、黄色ニンジン、黒田五寸)、玉ねぎの根っこを揚げたもの、キクイモ、しいたけなどをフキノトウのソースや八朔塩で。野菜の甘味や旨味をじっくり味わって
  • ランチコースのメインディッシュ「めぐりのお皿」。写真は地元産の鹿肉のロースト黒豆と赤ワインのソース。
  • 篠山の湧き水で炊く五分搗きご飯。菜の花のお浸しを添えて
  • デザートは2種類からチョイスできる。写真の「黒豆のロールケーキ」は、竹炭入りの生地に黒豆の生クリーム。しっとりした生地と、ほどよくなめらかなクリームが、黒豆のほっくり感に合う
  • 自然光が心地よく、昔ながらの日本家屋を楽しめる空間に
  • 店内の一角には、綿の展示もされている。森田さん夫妻が育てる綿で、布団も制作中。4月9日・10日は綿製品のブランド「mani e cotone」の展示も
  • 梁や柱を残してリノベーションした空間は、温もりも感じつつスッキリ洗練の雰囲気
  • 森田さん夫妻は、食物アレルギーなどをきっかけに、有機栽培や無添加食品などに関心を持ち、9年前に神戸市から家族で篠山に移住
  • お米と豆のポンポン菓子162円〜、黒豆ご飯セット935円なども販売
(写真14枚)

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