白米が主役、大阪に「象印」初のお弁当専門店
2021.2.25 11:15

「象印銀白弁当」の店舗イメージ
(写真6枚)
「象印マホービン」(本社:大阪市北区)による初のお弁当専門店「象印銀白(ぎんぱく)弁当」が、JR新大阪駅の新エリア「エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)」に3月16日オープンする。
大阪・難波のごはんレストラン「象印食堂」に続く、「おいしいごはんがここにある」プロジェクト第2弾として実現。過去に、お弁当やご飯を販売する期間限定店舗「炎舞炊き 象印亭」が「阪神梅田本店」に出店した際は行列となり、今回も注目を集めることとなりそうだ。
高級炊飯圧力IHジャー「炎舞炊き」で炊いた、五ツ星お米マイスター・金子真人氏によるオリジナルブレンド米が主役に。しかも、白米ごはん(もちもち、しゃっきり)や、「健康応援ごはん」(玄米、もち麦など)から、毎日3種類準備されるので、好みの味わいや食感を選ぶことができる。
兵庫県産の但馬牛を甘辛く煮付けた「但馬弁当」(1780円)をはじめ、白米が進むおかずが詰められたお弁当の種類は5種類(880円〜)。また、朝食として気軽に楽しめるよう、手巻きスタイルの「おくるみごはん」(150〜250円)も10時頃まで限定で登場する。
場所は、3月16日にオープンする「エキマルシェ新大阪Sotoe(ソトエ)」で、JR新大阪駅3階の東改札外。営業は7時半〜21時半。
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