二十四節気を軸に日本芸術を再評価、京(みやこ)のくらし展

2020.7.25 16:45
  • 右から順に、小倉健亮《訪問着「夢」》昭和39年、安藤緑山《三茄子 牙彫置物》大正~昭和初、長谷川一清《孔雀置物》明治時代、今尾景年《老松孔雀図》大正5年、テーマは「正月」で、「仲冬」と「晩冬」の間に独立して設けられている
  • 右から順に、稲垣稔次郎《むくげと野草模様着物》昭和35年、土田麦僊《朝顔》昭和3年、テーマは「初秋」(二十四節気の「立秋」、「処暑」)
  • 右から順に、近藤悠三《染付梅花大飾皿》昭和50年、森口華弘《振袖「梅林」》昭和39年、池田遥邨《春風の扉ひらけば南無阿弥陀仏 山頭火》昭和63年、テーマは「初春」(二十四節気の「立春」、「雨水」)
  • 右から順に、叶光夫《天藍釉壺「流」》昭和39年、佐藤潤四郎《クリスタル花器》昭和22年、各務鑛三《ガラス鉢》昭和15年、千種掃雲《下鴨神社夏越神事》不詳、安田靭彦《菖蒲》昭和6年、テーマは「仲夏」(二十四節気の「芒種」、「夏至」)
  • 右から順に、川端龍子《佳人好在》大正14年、福本潮子《夏着尺「ともしび」》平成16年、鈴木照次《木版摺更紗着物「芹花文」》昭和52年、テーマは「仲夏」(二十四節気の「芒種」、「夏至」)
  • 右から順に、小倉健亮《訪問着「夢」》昭和39年、安藤緑山《三茄子 牙彫置物》大正~昭和初、長谷川一清《孔雀置物》明治時代、今尾景年《老松孔雀図》大正5年、テーマは「正月」で、「仲冬」と「晩冬」の間に独立して設けられている
  • 右から順に、稲垣稔次郎《むくげと野草模様着物》昭和35年、土田麦僊《朝顔》昭和3年、テーマは「初秋」(二十四節気の「立秋」、「処暑」)
  • 右から順に、近藤悠三《染付梅花大飾皿》昭和50年、森口華弘《振袖「梅林」》昭和39年、池田遥邨《春風の扉ひらけば南無阿弥陀仏 山頭火》昭和63年、テーマは「初春」(二十四節気の「立春」、「雨水」)
  • 右から順に、叶光夫《天藍釉壺「流」》昭和39年、佐藤潤四郎《クリスタル花器》昭和22年、各務鑛三《ガラス鉢》昭和15年、千種掃雲《下鴨神社夏越神事》不詳、安田靭彦《菖蒲》昭和6年、テーマは「仲夏」(二十四節気の「芒種」、「夏至」)
  • 右から順に、川端龍子《佳人好在》大正14年、福本潮子《夏着尺「ともしび」》平成16年、鈴木照次《木版摺更紗着物「芹花文」》昭和52年、テーマは「仲夏」(二十四節気の「芒種」、「夏至」)
(写真5枚)

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