ホテルの客室で、日本の工芸作家を紹介

2018.3.17 09:00
  • ホテルの客室を使って工芸作品を展示、写真は224号室
  • ロビーでは制作実演も、日によって変わる
  • 作品によって、わらの色味も使い分けた「花背WARA」
  • インテリアとして提案する「京都甲冑」
  • 御朱印帳をノートとしても提案する「8175inc.」
  • 蒔絵の技術を使ったアクセサリーを提案する「sobi」
  • 池内友禅による新ブランド「SOMEA」による財布
  • お香の「薫玉堂」によるキャンドル
  • 地下1階のレストランでも作品を展示、プロジェクトにまつわるアイテムの販売も
  • 「京都今の和プロジェクト」では、さまざまな作家を紹介。写真の作品を手掛けたのは清水焼の藤田美智さん
  • ホテルの客室を使って工芸作品を展示、写真は224号室
  • ロビーでは制作実演も、日によって変わる
  • 作品によって、わらの色味も使い分けた「花背WARA」
  • インテリアとして提案する「京都甲冑」
  • 御朱印帳をノートとしても提案する「8175inc.」
  • 蒔絵の技術を使ったアクセサリーを提案する「sobi」
  • 池内友禅による新ブランド「SOMEA」による財布
  • お香の「薫玉堂」によるキャンドル
  • 地下1階のレストランでも作品を展示、プロジェクトにまつわるアイテムの販売も
  • 「京都今の和プロジェクト」では、さまざまな作家を紹介。写真の作品を手掛けたのは清水焼の藤田美智さん
(写真10枚)

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